週刊新社会7月12日号 物流業界2024年問題掲載 嘆くだけではなく政治での解決の道を探る それが自分のやり方です
【ピンチは最大のチャンス】
#物流業界2024年問題 #2024年問題 #トラックドライバー
週刊新社会7月12日号に自分が掲載した「物流業界2024年問題」が2週連続で掲載されました。
ネガティブな問題ばかりがクローズアップされて自分からすれば複雑な気持ちになりますが、ピンチは最大のチャンス。
ここで起死回生の一発を業界全体でぶち上げなければ、今後この業界はより地盤沈下するでしょう。
何度も言っていますが、この問題のそもそもの根本は“物流二法の法改正”。
そして、働く人をコストとしてしか見ていない日本社会の風潮です。
自分が声をあげることで、一人でも多くの人にこの問題、この業界の問題点が届くのならば、それに越したことはありません。
そして、自分は嘆くだけではなく、政治での解決の道を探ります。