2024.3.28 【ニュー山王米軍センター、真の国民運動へ『#日米合同委員会 廃止』親愛なる同盟国へ、抗議街宣】#みちばた 米軍側は今回も文書を受け取らず まだまだ声をあげます
2024.3.28 【ニュー山王米軍センター、真の国民運動へ『#日米合同委員会 廃止』親愛なる同盟国へ、抗議街宣】#みちばた
本日のニュー山王米軍センター前にて「日米合同委員会廃止」街宣活動。
2月16日に日米合同委員会米国側代表、在日米軍司令部副司令官・ジョージB.ラウル4世があきる野郵便局で受け取った「日米合同委員会廃止等を求める要求文」の返答を聞きにまたニュー山王米軍センター前に行きました。
本日も、「思想の違いは超えて」様々な人たちが集まってくれました。
JT、パストリッチさん、ナオライオンはもちろんのこと
要求文の賛同人にもなってくださった、植草一秀さん
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/03/post-c2d41e.html
同じ三鷹に住む、保守の重鎮、佐藤和夫さん。
要求文の賛同人になってくださり、前回からこの抗議街宣について相談させていただいている、「維新と興亜」副編集長の小野耕資さん。
前回の日米合同委員会抗議街宣で知り合い、みちばたの理念に賛同してくれた、とありがたい事を言ってくれた、真田信秋さん。
遠く山梨から前回と同じく駆けつけてくれ、日本国憲法を語ってくれた、金野奉晴さん。
国守衆として参加してくれた、永井真一さん。
他にも多くの方が参加してくれました。
思想の壁を超えて、願いは真の「#日本独立」
今日も米軍側は手紙を受け取らず。
米軍側に警備が忖度しているのか、米軍が指示を出しているのか。
実際のところはよくわかりませんが、以前の要求文は上に書いたとおり、ジョージBラウル4世本人が受け取ってくれました。
もし忖度しているのだとしたら、この忖度の姿勢が日本をおかしくしている。
こっちは正当な理由で抗議しているのだ。
日本の国会議員や官僚が言わない、言えないのならば、私たち国民が必ずこの日米合同委員会を廃止に追い込みましょう。
「たったこれだけの人数でやっても何も変わらない」と思う人がいたとしたら、そう思う気持ちこそが一番の敵です。
そして今日の日米合同委員会抗議街宣には、珍しい方も参加してくれました。
映画「妖怪の孫」「パンケーキを毒見する」の監督をやられた内山雄人監督も撮影に。
インターネットメディアのIWJも中継に来てくれました。
途中、「紙の爆弾を見ました」と声をかけてくれた方も。
植草さんがマイクでこう言いました。
「諦めてはダメだ」
そうです、諦めてはダメです。
それに、自分はしつこいんです。
私たちは何度も来ます。
もちろんまた行きます。
国会議員でもない、官僚でもない、ましてや警察でもない。
「普通に働く労働者」が #みちばた から声をあげて政治を、世の中を変えましょう!!