9月9日・有機フッ素化合物(PFAS)緊急学習会(安全な水を求める市民の会・三鷹) 講師・根木山幸夫氏多摩地域の有機フッ素化合物(PFAS)汚染を明らかにする会・事務局
9月9日・有機フッ素化合物(PFAS)緊急学習会(安全な水を求める市民の会・三鷹)
現在、多摩地域の貴重な地下水が汚染されています。
水を使う、水を飲む。
言うまでもなく、水は私たちの生活に密着しすぎていて、水を使わないで生きていける人間なんていません。
人間だけではなく動物、植物、地球上に住む全ての生命体は、水がなければ生きていけません。
日々、報道が加熱している、有機フッ素化合物PFAS汚染の報道。
ここ、三鷹市の水も日本の暫定目標値より下回っているとはいえ、もちろん汚染されています。
この有機フッ素化合物PFASは、一度体内に入り込むと、体外に排出されることはない、と言われています。
永遠に溜まり続けるフォーエバーケミカル。
ガンや免疫力の低下、内蔵に損傷を与えることは、既に立証されています。
まずは三鷹の現状を知るために、そしてPFASとは何か？
一歩ずつ一歩ずつ、動き出します。
9月9日勉強会、PFASを学びましょう！
