否定せず聞いてくれる人のところに人は集まるの話
否定せず聞いてくれる人のところに人は集まる
間違ってるではなく自分とは違う
自分は自分の価値観で生きる
相手は相手の価値観で生きる
人間関係は正しければうまくいくと言うものではない
聞き方が9割の一説です
価値観を押し付けてくる人と話してると
そんな正論、価値観をききたいんじゃないねん
今私の相談を聞いて欲しいねん
心配とか不安な気持ちを聞いて共感して欲しいねん
私の感情を聞いて!あなたの価値観を聞いてない!!
って思ってしまう
(なんでそんな人に相談してるねん)
不安とか悩みとかある時って自分の中で答えは大体決まってることが多いから
相手に答えを求めてることはあんまりないんじゃないかなって思います。
答えは一応自分の中にはあるねんけど
でも不安やから、話を聞いて欲しいみたいな時に
私は人に相談してるなって思いました
私たちは話を聞いて欲しいけど
そこにある感情も理解してほしい
でも感情を聞いてくれる人は少ない
話を聞いてる人はその内容に対しての答えを出そうとしてる
だからうまくいかないねんな
相談してモヤモヤ、ムーってする時はきっとこれなんだなって
確かに世の中、正解、不正解で成り立ってる訳ではない
明らか法に触れることとか人としてあかんやろって言うことを除けば
確かにそう簡単に決めることができないかもしれない
私の正解は違う人の不正解かもしれない
自分とは違うって素敵な表現だと感じました。
相手も感情を理解できてるか、価値観を押し付けてないか
知らず知らずにしてることもあるから気をつけて行こうと思います
どうせ過ごすなら楽しい方がいい◡̎⃝
最後まで読んでくれてありがとうございました
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