友達の定義について考えたけど結局何にも答えでやんかった。わかったのは私には素敵なたちに囲まれているっていうこと
友達の定義っていつも悩む。もう大人だからずっとずっと友達だよねっていう話ではない。女子高校生みたいな話ではない
学生からずっと仲良くしてくれていた子も進学や就学、結婚や子育てなど色々変わっていく。環境が変わるとい話題も合わないから離れていくことが普通なのではないかと思う。だから今、社会人になって、周りは結婚して子育てしてる人とはやはり話が合わず、一緒にいて楽しいのかなとか次会うの嫌だなとか思うのは普通なのではないか。
だから今の私って友達いなくない??同僚は友達なのか?とか
幼馴染ってこの友達の枠に括っていいのか?てか学生からのめっちゃ仲良い友達って友達っていう枠なん?友達以上親友?みたいな感じでいいんかとか
私の頭はそんなことばっかり考えている。
友達とか別に定義しやんでもいいんやけど、ふとどうでもいいことを考えてる。(他に考えることないんかっていうツッコミお待ちしてます)
ほんまに久しぶりに会うのに全く久しぶりな感じがしやん子、これが大人の友達なんかな。そんなに頻繁に会うこともできひんし、他にやらんとあかんこともあるのが大人やから
(かっこいい感じで言うてみる)
学生みたいに毎日毎日飲んだり、家に行ったりすることなんて絶対ないやん。たまに会って時に全然気取らん感じとか気を使わん感じとか、変わってないなーって思う時に安心する。久しぶりに会うときめっちゃ緊張しやん?会うまで。会うのやめといたらよかったって思ったことよくある。でもやっぱり会うと楽しいからいい日になったなって思う。
高校生ぶりに会った友達がいてて、もう何十年ぶりって感じ。連絡は取り合うけど、遠方やったしなかなか会う機会がなかった子と会った時も思ったもんな。
え、高校生以来やのに全然変わってないやん!居心地いいなーって。思ってみたら素敵な友達いてるやん自分。
私の中では数少ないけどみんな大事な友達。友達っていう枠にくくりたくないぐらい大事な人たち。みんなを勝手に親友とかいうもの恥ずかしい歳やし。てか向こうは私のことなんて思ってるんやろ。一方的に思ってるだけかもしらんしな。永遠の片思いでもええやん、遊んでくれるから。
定義には当てはまらない素敵な大事な人って枠にしよう
(勝手に決めた)
でも友達も自分の環境やステージによって変わるのが当たり前てことは理解しないと。地元も友達とずっと遊んでる子を見ていいなって思っていた学生時代。私にはそんな地元で遊んでくれる友達なんていないって思った。
ギャルみたいな子、もはやギャル、ヤンキーって地元愛すごいのなんでなんやろう。ずっと地元の連れと遊んでるのは環境が変わってないからなんかもしれへんなって今になって思う。でもそれはそれでいいことやし。そんなに仲良い友達に会えるっていいことやんな。
結論。私には素敵な人たちはいてる。みんないつもありがとう◡̎
最後まで読んでくれてありがとうございました
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