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共鳴編零式一層 召喚士 スキル回し考察【E5S SMN Rotation】

本記事では、希望の園エデン零式 共鳴編一層のスキル回しについて記載します。考察の見直しも兼ねているので、改善点・ご指摘等ありましたら是非よろしくお願いいたします。

※正解の回しではありません
※あくまで1ユーザの浅い考察です
※効果、効能、DPS、色を保証するものではありません

本記事は以下のような構成となっています。
・コンテンツ時間とトランス回しの秒数
・スキル回しの細かい注意点

コンテンツ時間とトランス回しの秒数

一層は長時間の履行技が無く、ほとんどのPTで討伐時間が8:00を超えるため、最速トランスで回し続けることでサモンアクションの回数を1回増やすことができます。そのため、基本的には最速回しが良いと考えており、開幕は以下の回しパターンを使用しています。

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例外として、討伐速度が速め(7:25〜7:50s程度)なPTでは、最速回しとシナジー回し(所謂60s回し)で累計のサモンアクションの回数が変動しません。この場合はシナジー回しの方がDPSは上がると思われます。

注意点として、2回目のDWTのタイミングでデッドリーディスチャージ(ラムゥの1回目の突進技)が発動するため、即座にサモンバハに移行するとウィルムウェーブを無駄にしてしまう可能性があります。そのため、一旦デスフレアで止め、吹き飛ばし後にサモンバハムートを実行します。

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ウィルムを8発出すためにはサモンのタイミングをGCDの後半にする必要があるのですが、ここはちょうどdot更新のタイミングであるため、以下のような回しをするとスムーズに指を動かすことができます。

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スキル回しの細かい注意点

フォーティーンチャージボルトなど、ボスが瞬間移動するタイミングではEA2がhitしない事があります(※1)。これだけで威力200の損失なので、EA2はタイムラインをある程度考えた上で実行しましょう。

最速回しを続けていくと、2回目のフェニックスの終盤にチェインライトニングの処理タイミングになるのですが、ここで誘導位置まで大きく移動すると、フェニックスの火焔の数が減ってしまいます(※2)。そのため、その前のチャージボルト+ステップドリーダーのタイミングまでにあらかじめ誘導位置の近くまで移動しておきましょう。この際、ボス後ろの近接組に範囲を被せないように注意する必要があります。

(※1:EA2はエギがその場で範囲技を発動するため、発動する直前にボスが大きく移動すると攻撃範囲から外れてしまう
(※2:エンキンドルフェニックスは追従命令より優先度が低いため、主人公が走っている場合に発動が大きく遅れてしまう。また、フェニックスが追従のためにボスと逆側を向いてしまうことで、8発目の火焔のタイミングで振り向き→火焔キャストという動きになり、火焔を発射する前に帰還してしまう)

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