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英詩のマガジン3

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旧「英詩が読めるようになるマガジン」(2016年3月1日—2022年11月30日)の記事の避難先マガジンです。 〈定期購読マガジンが停止された後、マガジン内の記事は残り、購読され…
(旧マガジンの説明)英詩の実践的な読みのコツを考えるマガジン。【発行周期】月3回配信(他に1〜2回…
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2017年12月の記事一覧

ノーマン・レーベンのディランへの影響(2)

※ 旧「英詩が読めるようになるマガジン」(2016年3月1日—2022年11月30日)の記事の避難先マガジンです。リンク先は順次修正してゆきます。 ※「英詩のマガジン」の副配信です。 ※「Dialann_2017」でも配信します。 これまでに2回ノーマン・レーベン(1901-78)について取上げました。最初は次の書評で。 つぎに、次の有料記事で。 アメリカ音楽とユダヤ・コネクション この有料記事で Ben Sidran, 'There Was a Fire: Jew

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[英詩]Bob Dylan, 'If Not for You'

※ 旧「英詩が読めるようになるマガジン」(2016年3月1日—2022年11月30日)の記事の避難先マガジンです。リンク先は順次修正してゆきます。 英詩のマガジンの今月3回目の本配信(歌われる英詩)です。 今回はボブ・ディランの有名な歌 'If Not for You' を取上げます。ディランの歌の中で最もビートルと関係が深い歌と言われています。ビートルズのジョージ・ハリスンと関係があるからです。 ディランとハリスンがデュエットしている映像があります。 動画リンク [

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[英詩]Burns, 'Auld Lang Syne'

※ 旧「英詩が読めるようになるマガジン」(2016年3月1日—2022年11月30日)の記事の避難先マガジンです。リンク先は順次修正してゆきます。 英詩のマガジン の本配信の今月2本目です。 スコットランドの国民詩人ロバート・バーンズ(1759-1796)の18世紀の詩 'Auld Lang Syne' です。日本の(文部省)唱歌「蛍の光」の原曲です。 日本では卒業式で唄われ、英米圏でも別れや葬式の場面で唄われます。 本国スコットランドでは大晦日(Hogmanay)か

¥700

[英詩]詩形の基礎知識(2)——sonnet

※ 旧「英詩が読めるようになるマガジン」(2016年3月1日—2022年11月30日)の記事の避難先マガジンです。リンク先は順次修正してゆきます。 「英詩のマガジン」を始めてから、いつかは取上げねばと思っていたのが、ソネット詩型です。14行詩です。 ソネットで書かれた詩を取上げたことはあります。たとえば また などです。 もともと、イタリアからイングランドに入ってきた外来の詩型ですが、シェークスピアを始めとして多くの詩人に愛用され、イングランドならではの型の改変も行

¥500