文章を書くと心を整理できる!?
三日坊主になりがちな私が大切に続けていることって?
考えるまでもなく「書く」ことだと思いました。
noteで日々投稿しているみなさんもそうですよね!今回は、「#日々の大切な習慣」をテーマに書いていきます。
書き始めたきっかけ
そういえば、私が文章を書き始めたきっかけってなんだっけ?と思ってすぐに思い当たりました。
人に褒められたから!
褒められると、嬉しいですよね!たった一言、学生の時書いた作文を「おもしろいね」と言われたのがとても印象に残っています。
自分の言葉で、人の心に何らかの感情をわかせることができたんだ…と感動しました。
書くことを続けられたワケ
学生時代の経験から、私の夢はずっと「書く仕事」。
とにかく何か書いていなければ、腕はどんどん落ちていきます。そう思って、コラムやエッセイなどを新聞や雑誌に投稿しまくりました。
新聞記者になってからも、「毎日1本は記事を出す」ことを目標に、がむしゃらに。
webライターになってからも、必ず毎日記事を書くことを続けています。
もう「書く仕事」につく夢は叶っているのですが…
仕事になってからは、「文章で人を幸せにしたい」と新たに夢ができました。
なかなかあいまいで、そしてとっても難しい夢だと思いますが、叶わない夢はない!と言い聞かせて毎日書くことを続けています。
実は書くことが自分の助けにもなる
書くことが「大切な」習慣なのには、わけがあります。
タイトルの言葉通り、
文章を書くと心を整理できる
と私は考えています。
心で思っているだけ、言葉に出しただけでは、客観的か主観的か、判断がつきませんよね。
文章にして、目で見える形にするだけで、文字通り、目に見えて客観的に自分の気持ちを顧みることができます。
「夢が書く仕事だったから」と書きましたが、実は悩んだときこそ私は文章をより多く書いていた気がします。
みなさんも、悩んだ時は何か思いを1文書いてみてください。
書くだけで、心を整理できるかもしれません。
私がしている「書く」習慣。
この文章を読んで、「ためになった」「おもしろかった」
あわよくば「幸せになった」と思ってくれたらとてもうれしいです。