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【極寒のカナダ旅5🇨🇦】#オタワの冬夜
今回は、”夜のオタワ”をテーマに記事を書いていきます。
前回の時事で、ダウンタウンの魅力について書きました。本当は、ダウンタウンの夜の景色も、魅力の一つに入れたかったのですが、写真の数の多さから、別々の記事としてまとめさせていただきます。
この記事で、伝えたいことはズバリ、雪と光のコラボレーションの美しさです。
バイワードマーケット
1826年に設立されたマーケット。
パーラメント・ヒル
昼間と夜間で、見え方が違うので飽きません。遠くからでもはっきりと見える時計台は、ピースタワーと呼ばれており、とても立派です。
昼間のパーラメント・ヒルの写真は、下のリンクからご覧ください。
国立戦争記念碑
記念碑正面からみると、1914-1918という文字が掘られています。
ノートルダム大聖堂バシリカ
オタワで最も古い教会の一つ。
カナダ国立美術館
ルイーズ・ブルジョワによる巨大な蜘蛛の彫刻作品。日本では、六本木ヒルズの「66プラザ」と呼ばれる広場に設置されていますね。
リドー運河
仕事帰りの大人から若者、子供も皆、スケート上手すぎです。
まとめ
オタワの夜は美しいの一言につきます。一つの建物だけでも、ついつい様々な角度から写真を撮ってしまいたくなります。この日、夜の気温は-16℃と凍えるような寒さでしたが、一度、スケートし始めるとすぐに暑くなってしまうので、体温調整は意外と容易でした。
いつの日か、このスケートリンクを出勤帰宅のために使う日が来るのでしょうか。笑
終わりに、この度も最後まで記事を閲覧していただきありがとうございます。オタワでの、雪と光のコラボレーションやライトアップされた建造物の写真を楽しんでいただけたら嬉しいばかりです。
次回の記事では、トロントでの2泊3日の旅をお伝えしていきます!!