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Bubbleを一週間勉強した内容をまとめてみた


非エンジニアの私がNoCodeツールのBubbleで勉強した内容を
只々まとめてみました。

勉強としてやったこと

Bubbleを勉強する上で私がやったことは下記となります。

1.Nocodeの学習教材を購入する
2.教材に記載してあるNocodeツールでアプリ開発
3.記事を参考にとにかく真似する

1.Nocodeの学習教材を購入する
 ネットで調べて話題になっていた書籍を購入してみました。

2.書籍に記載してあるNocodeツールでアプリ開発
 『基礎から学ぶノーコード開発』には3種類(Glide、Adalo、BubbleのNocodeツールが紹介されてます。3種類のツールを順番にアプリ開発をしました。

3.記事を参考にとにかく真似する
 
「習うより慣れよ」と思い、とにかく真似していきました。私がした内容を下記に紹介します。

Bubbleの勉強で学んだこと

・ツールの使用方法
・「Reusable elements」を使ったヘッダー・フッターの作り方
・データベースの使い方
・「Repeating Group」を使った繰り返しデータの表示の仕方
・投稿ページ等のデータを編集する方法
・プロフィール画面の作り方と「Popup]を使用したプロフィール編集方法
 (勉強元:書籍『基礎から学ぶノーコード開発』)

・フォントの追加方法
・プラグインの使用方法
・TwitterとBubbleの連携方法(Zapier使用)
 (勉強元:記事『元号ジェネレータをBubbleで作成してみよう』)

・ボタン非活性時にグレーアウト(色が霞む)する設定方法
・ページロード時にデータ・表示を設定する方法
・「Custom state」(自分の目的に応じた状態を保存できる変数)の使い方
・「正解・不正解」など条件分岐の作り方
・「正解数」など値をカウントする方法
・「現在n問目」のn=1~9の時とn=10の時でボタンの表示を変える方法
 (勉強元:記事『Bubbleで作る4択クイズ』)

※書籍『基礎から学ぶノーコード開発』でツイッタークローンを作成しているので記事『TwitterのようなSNSをBubbleで作ってみる』は割愛します。

難しいと思った内容について

これまでのBubbleを勉強する中で個人的に難しいと思った内容です。

・デザイン
 
見た目も良くしたい欲求あるけど、デザイン普通に難しいよね。

・データベース関係
 今はもう完璧に理解することは諦めましたw
 質より量でいけば理解できる未来に期待。

・「Custom state」(変数)を使用した制御
 同上。
 ただ、Workflowだけではできない制御も可能にしてくれるので
 積極的に使いたいと思います。

まとめ

Bubbleを勉強してできることが増えていくと、純粋に楽しいですしアイディアもどんどん増えていく気がします。

難しいなと思う反面、やりがいを感じるので今後も精進して参ります。

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