意識体として生きるということ、そしてその結果の世界

noteのサポート機能を使ってサポートをしてくださった方からメッセージをいただきました。

意識体の話を知ってから、確かに変わって来ました！まだまだなのでしょうが、知ると知らないとでは大違いですね。これは本当に大きな一歩だと思いました。ミカリュスさん、ありがとうございます😊感謝です💛

本当にこれを知っているのと知らないのでは、人生の進み方が大きく違ってくるのです。

今日は、その意識体として生きるということについて、もう少し詳しく説明してみようと思います。

フランスのシャルトルの住宅街で見つけた私の好きな花です。

この花は、フランスのラ・ロシェルという街でもたくさん見かけました。

インスタでもご紹介しております。

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いつでも意識体である私は、マトリックスに頭を突っ込んでしまうことはありません。

正確に言うと、起こることに嫌な感情を抱きそうになることもないわけではありませんが、その起こったことを起こしたのは自分の意識だということをすぐに思い出すようにしています。

外から起こることを、理不尽な災害だと思っている限り、ずっと理不尽なことに悩まされる人生になります。

良いことが起こったときは嬉しくて、嫌なことが起こったら悔しかったり悲しかったりする人生になってしまいます。