こどもおばさんにならないために
今日はある一定以上の年齢に達した方のための記事です。
うら若きお嬢さま方は、またのお越しをお待ちしております。
コラッ(笑)(笑)(笑)
大人の女性の花園を覗き見しようとしてはいけませんよ。
でも、将来の参考のために、お姉さま方の気持ちも知っておきたいと思うあなたであれば、続きを読むことを許可します。
☆☆☆
もしあなたが、学ぶことをやめないで、行動することこともやめないまま、人生の後半戦を迎えたとき、
かなーりの確立で
ひとりで充実♥幸せいっぱい♥状態
になっていきます。
そして、大抵の場合、男性のほうが成長が遅いので(笑)、パートナーと過ごす時間が微妙に苦痛になってくるのです。
全員がそうということではありません。
傾向として、女性のほうが自分を見つめる時間が長い場合が多いので、置いておかれる男性も少なくないという話です。
もちろんその反対もあって、男性は仕事や社会生活を通しどんどん成長していくのだけど、パートナーの女性は、堂々巡りに悩みの中にずっと閉じ込められたままで悶々としているということもあります。
そして、このことは、人生前半戦に、どれだけ自分と向かい合ってきたかによって決まっていくことが多いです。
誰でも、思うようにいかないことに出くわすのがこの世の常だと思うのですが、そこで、起きた出来事や起こっている状況に対して、しっかり向かい合い、自律して対処した経験がどれだけあるかで、人生の後半戦が決まっていくと思うのです。
また、精神の成長には、年齢はあまり関係ありません。
若くても、10代、20代にしっかりと自分と向き合って生きてきた人は、すでにかなり達観した考えを持っていて、地に足がついていることが多いものです。
反対にたとえ50歳を超えていても、子供のままみたいな人(こどもおばさん?)もたくさんいます。
そういう人は、すぐわかります。
人生がうまくいかないのは、自分が幸せじゃないのは、自分以外の誰かのせいだと思っていることです。
自分の人生の舵を自分で取り出すと、瞬く間に人生が薔薇色になっていきます。
誰かに幸せにしてもらおうとしている限り、ずっと誰か次第の人生です。
本当にそれでいいのですか?
誰かの言動に一喜一憂して、自分の生きたい人生を生きれなくて、本当にそれでいいのですか?
などと問いかけても、この記事を読んでいる玉手箱の読者さんたちは、自分の人生を自分をクリエイトしながら、日々充実して生きている人ばかりなので、あまり意味はないのですが。。。
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そうだ!
そうだ!
これからも、自分の人生は、自分で舵を取って生きる!
誰かや何かのせいで自分の幸せを諦めたり、文句を言う人生は送らない!
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