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#タデウスゴラス
許し・認め・愛すること - なまけ者のさとり方- 2
皆さま
こんばんは。
朝に読んでくださっている方にはボンジュールですね。
今日から、すごくシンプルな宇宙の仕組みのレッスンを始めます。
教材は、こちらの「なまけ者のさとり方」という本を使って、皆さまと一緒に少しずつ、ゆっくり進めていこうと思います。
🔗 なまけ者のさとり方 PHP文庫 文庫 – 2004/6/1
出欠も取りませんしテストもありませんので、参加したい人だけがお好きな時間
かたまりとスペース - なまけ者のさとり方 3
私たちは皆、平等です。
そして宇宙とは、私たちのお互い同士の関係なのです。
宇宙はただ一種類の実体からできていて、そのひとつひとつが生命を持ち、ひとつひとつが自分の存在のあり方を自分で決めています。
🔗 はじめに - なまけ者のさとり方 - 1
🔗 許し・認め・愛すること - なまけ者のさとり方- 2
皆さま
なまけ者のさとり方の本はお手元に届いていらっしゃるでしょうか。
もう全
人から愛される必要ってあるの?- なまけ者のさとり方15
なまけ者シリーズの過去記事のリストです。
🔗 なまけ者のさとり方 1−14
最近、購読を開始された方は、1回目からゆっくりと読んでみてくださいね。
少しずつ、少しずつ、知っていたのに忘れていた愛と光の現実(リアリティ)を思い出していただければ嬉しいです。
さて、『セス』のレッスンも始めたいところですが、『なまけ者』も究極の悟りのレッスンですので、まだまだ続けていきたいと思います。
玉手
自分を愛するって我儘じゃないの? - なまけ者のさとり方19
今日も、「なまけ者のさとり方」の第四章『困難に直面したら』から、著者タデウス・ゴラスが読者の皆さんにこれだけは覚えておいてほしいと述べているフレーズについて書いてみようと思います。
今日のお題は、あまりにも言われ過ぎていて、もう誰もが聞き飽きたであろうフレーズですが、これを飛ばすわけにはいきませんので、タデウス・ゴラス先生の言葉をさらにわかりやすくミカリュス流にまとめていきたいと思います。
『
存在するすべてのものの源と一つである私たち- なまけ者のさとり方21
私が意識しようとしまいと、私は存在するすべてのものの源と一つである。
私が感じていようといまいと、私は宇宙のすべての愛と一つである。
(なまけ者のさとり方P108-109)
私たち人間は誰でも、今、そのままで完全なのです。
今どんな意識レベルの人も、皆、完全で完成していて、どこかを変えなければならないということはありません。
意識のレベルが変わってきたとしても、その変化もあり様も、また完璧で