あの喫茶店で過ごしていたら、過去はどうでもよくなってきた〜2024年上期、夏越の祓
2024年上期、夏越の祓。
過去のことはどうでもよくなってきた。
最近このnoteを何度も読み返す機会があり、何度も何度も読み返していた。これまでも読み返すたびにその頃の感情が蘇ってきていて、泣いたり笑ったり、その当時のシンクロに対して感動や落胆した自分を思い出し、その過去に浸っていた。
いろいろあったけど、もうそれはすでに遠い過去で、これを書いている今も一瞬で過去になっていて、日に日に褪せてきている。そして、今があるのは少し前〜何年も前からの、積み重ねた自分の行動からそ