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note書いたら、久々な方からお電話が。繋がるっていいよなぁ、という話。

10月も気付けば後半。こないだまで半袖着てたのに、寒い。
半袖からの羽毛布団というスピード感。

早すぎて驚きました。

そんなこんなで、毎週noteで世間話をしようと思ったところ、「note久々の投稿見て電話しました!」という嬉しい電話があったよというお話です。

で、電話・・・・!!わあああ!

投稿の翌日、早すぎて驚きました。

気にかけてもらえるという喜び

「元気にしてるのかな?と思ってました」

こんな嬉しいことを電話で言ってもらえて感動しました。

寿司、いきましょう。

にわかにですが、きっとまたお仕事できそうな予感がしてときめきました。

焼き鳥、いきましょう。

お金やモノや美味しいご飯も嬉しいんですが、気にかけてもらえるってこんなにも嬉しいんだなととても感動しました。

ちゃんと、仕事に向き合ってきた報いが数年かけて返ってきた感じがあって、めんどくさくても仕事に向き合っててよかったなと思えました。

お互いの近況を語らいながらの30分くらいの電話で、なんだかあったかい気持ちに包まれつつ、お互いに「いいものを作りたいんですよね〜」と話せたのは嬉しかった。

つくりましょう、なんかすごいものを(雑)

よい繋がりという滋味のために、また今日も泥臭くも働こうじゃないか

ふと電話くれた方との共通点で「泥水をすする人・誰も拾わないボールを拾う人」というのがお互いにあって、でもそんな「人が嫌がることをすすんでやる」というのが信頼を築くんだよなと思ったり。

そういった信頼が、ひいては数年後でも「ご飯行きましょう」に繋がると考えると、めんどくさいけど泥臭い仕事っていいよな、大事だよなと思ったりしました。

冷静に考えると、偉そうにして賢そうなこと言ってめんどくさいことしない人よりも、なんだかんだ言っても人が嫌がることをさらっとやれる人の方が信頼できちゃいますよね。

そこまで、泥水飲めてるかわからんのですが、「めんどくさいな〜」と言いつつも大事なことにちゃんと今後も向き合っていこうと思えました。

とはいえ。。。

嫌なものは嫌というのが大事。
失礼な対応には毅然と対応していきましょう。

じゃないと、いいように使われておしまいです。

特に「こんな人・組織とはお付き合いしない」というラインを明らかにしておくのは大事。

オススメしない一例としては

  1. テイカー(どれだけ搾取しようかと考えている)

  2. チート好き(法や制度の穴をつつきたがる)

  3. ルードマン(無礼で無作法な人・組織で心理的安全性なんかに興味がない)

ほかにもありますが、特にこの3つの人や組織と繋がると、あとでえらい目にあいます。
(※詳細は機会があれば今度かきます)


さて、おでんでも作ろうかな。
(我が家へのご来店もお待ちしてます)

🍢

サポートいただけたら、嬉しくて本屋に行くと思います・・・笑