過去の自分に励まされたこと
タイトル通り、過去の自分に励まされた経験はありませんか?私はメモや写真など見返した時に、そう感じる時があります。
今月は身体の調子が悪くなり、心身ともに疲れが出ている状態。そんな中、以下の3つのnoteを読み返し、自分の言葉に心動かされ、何か書かなくてはと血が騒ぎました!
以下の言葉にグッとくるものがあります。
焦ってしまっている今、休むことの大切さを実感。
無気力に苛まれても、行動できる時が必ずあるから焦らないこと。とにかく休もう。好きなことを楽しむために、私は生きているのだから。
書くことの大切さを、改めて再認識できました!
自分の気持ちを誤魔化さず、しっかり向き合おうと思います。
書くことに意義がある、生きるために私は書き続ける。負の感情も大切な宝だ、人の気持ちに寄り添うためにある。
自分だけつらいと思わないこと、相手への思いやりを持ち続けたいです。
「みんな頑張っているんだ。誰だって、苦悩や悲しみを抱えて生きているんだ。」
以上3つのnoteより、過去の自分に励まされました。
書く・読む気力があれば、まだまだ私は大丈夫!
今までどうにかやってこれたんだから、
休み休みやっていこうと気付かされました。
脳内に飛び交っている言葉を、可視化すると落ち着きます。自分の思いを溜め込むのはよくないですし、
このように表現できる場があると安堵感でいっぱいです。
半年以上もnote投稿せず、勢いで書いて公開しましたが
こういう書き方もアリだなと思いました!
これからも私が書き溜めたメモや手帳にあること、
noteでご紹介できたらと思います♪
*アップした画像は、ほそかわえみさんの作品を使わせていただきました。私の好きな北海道のひまわりです!この度はありがとうございました✨