こんばんは。mickeyです。 先日、「僕なりの自信の取り戻し方」というタイトルで記事を書きましたが、自信の付け方に悩んでる人が多いのかな、と思ったので、 僕なりの自信の付け方について話そうと思いました。 自信を取り戻す際、全然関係ない所で競うと先日の記事で書かせていただきましたが、 サッカーを題材に出させていただきましたが、サッカーをやっている人で、その人のほうが上手かったら、自分に自信を無くして終わりです。 なので、あらかじめ自分が優れているものを見つけておかないと
こんばんは。mickeyです。 最近まで自分に自信がありませんでした。 自信がない、自信を持てない自分が嫌いでした。 自信がないというのは、他人と比べて劣等感を感じてしまうからだと思います。 他人と比べる必要はないと言葉ではわかっていても、人と関わっていく以上、競争社会に生きている以上は嫌でも比べてしまいます。 僕は頭が良くありません。 職場の中でも頭がよく、問題があっても瞬時に状況を判断して、みんなを先導して解決に導く優秀な人がいます。 その人と比べてしまうとどう
こんばんは。mickeyです。 自分に正直に生きていたい。 自分にとって正しいと思えることに正直でいたい。 そう思って生きています。 子供の頃はなんでも素直で、自分に正直で、 感情の赴くまま、自分を表現してきたと思います。 楽しさや悲しさを素直に表情で表したり。声に出したり。泣いて見たり。 成長してくると、そんな自分の感情をコントロールできるようになり、空気を読むことができるようになります。 ですが、 いつからか自分の感情を表現することが難しくなってきます。 社会に埋
こんばんは。mickeyです。 社会人になるまでは勉強が嫌いでした。 良い高校に行く為? 良い大学に行く為? 良い会社に入る為? いい高校?いい大学?いい会社?そんなのわかりません。 勉強したところでそれが何になるの? 抽象的過ぎて、ちっとも頑張る気になれない。 僕はずっとやりたいことがないまま、 適当に学校に通って、適当に大学にいって、適当に就活して社会人になりました。 「やりたいこと」がなかったので、ろくに勉強を頑張りもしないまま過ごしていました。 社会人に
こんにちは。mickeyです。 僕は基本的に他人に興味がないです。笑 ですが、その人のする行為には興味があります。 僕が他人に対してどう思っているのかを自分なりに分析して見ました。 あくまで家族や恋人、友達など、付き合いの長い人に対してではなく、 付き合いの浅い人、いわば仲良くない人に対してです。 人間である以上、人間関係を絶つことはできません。 その中で、好きな人もいれば、嫌いな人もいます。 すごいな、尊敬するな。 嫌だな、止めてほしいな。 などと、感じることが
こんにちは。mickeyです。 ずいぶん前、彼女と話している時のことを思い出したので、ここに書き留めておこうと思います。 彼女は特別支援が必要な子どもの保育の仕事に携わっており、 時には休みの時であっても子どもの行事があったら、お休みでもそちらを優先したり、子ども第一に考えて動いています。 仕事にも全力投球120%で 自分のことはそっちのけで他人の為に動けるような人です。 自分を犠牲にしても他人の幸せを願える人です。 彼女に聞いたことがありました。 『彼女が俺と結婚
こんにちは。mickeyです。 昨日の投稿で彼女を裏切ってしまったことについて書きました。 投稿を読み返して見て、気づきがあったのでここに書いておきます。 僕は彼女のことを不安に思ったことがないと書きました。 でも彼女の方はどうだったのか。 僕と彼女は隣同士の県に住んでいます。 彼女は特別支援が必要な子供たちの保育をするお仕事に携わっていて、 職場に住み込みで働いています。 僕は会社勤めのサラリーマンで、二人で会う時は僕が彼女の職場に行くことは出来ないので、高速を使っ