わたしの歴史を振り返る|「書く習慣」1ヶ月チャレンジ:Day5
わたしは2人姉妹の姉。両親は共働きでほとんど家にいない。
そんな生活がデフォルトでした。
幼稚園から保育園へ
記憶だとなぜか一瞬(1ヶ月くらいじゃないかな)幼稚園に行ってそのあとすぐに保育園へ転園。
保育園は母の職場の近く。毎日、母、わたし、妹と3人でバス通い。
優しい先生になついて友達とも活発に外遊びを楽しんでいたと思います。
小学生時代
ドキドキの入学式。当時は男女で出席番号順に並ぶ。
隣の男子と手をつないで入場しなくてはいけなくて、隣の子が鼻水をたらしていたのでちょっと…と嫌でした。
小学生ともなると気になる男子もね。
5年生から中3まで大好きだった子がいました。
一途www
6年生になると、新しい小学校ができ一部の子は移動。
大親友と離ればなれになってしまい、お互いの近況を伝えるために交換日記をしていました。6年生の時のクラスは 担任、クラスメイトあんまり馴染めかったな。このころから合わない人とは自然に距離を置けるようになってきました。
ファッションに興味を持ち始め、洋服は自分で選んだもの、ヘアスタイルも編み込みなどの高度なヘアスタイルを一生懸命、練習してました。
中学校時代
部活のテニスに明け暮れる日々。
毎日毎日、朝練、放課後、土日、雨でも練習がありました。
熱心な顧問の先生は厳しくてついていくのに必死。
わたしは下手なので練習してもしてもうまくならず…(たぶん素質ゼロだった)
レギュラーなんてもってのほか。でも、練習は毎日行くまじめちゃんでしたね。このころの仲間とは今でも仲が良くて定期的に飲みに行ってます。
高校時代
バイト三昧。
とにかく遊ぶお金がほしかったのでバイトを掛け持ちしてバイトばかりしていました。いわゆるコギャル時代なので、ルーズソックスはいて頭にでかい花をつけて街をふらついていました。あー今思うと恥ずかしい…
おわりに
これ以上書くと長くなるので今回はこのへんで。
こうやって思い出す時間も悪くないですね。自分の子どもとくらべてみても全然違う。こんな記事誰も興味ないと思うけど自分のために残します。
読んでいただいたあなた本当にありがとうございます。
おわり