そんな言い方ないけどこういうこともあるか|「書く習慣」1ヶ月チャレンジ:Day24
長男(中1)の視力が悪く学校から眼科へ行くように指示があり行ってきました。視力を測ると右:0.3 左:0.1
わたしよりも悪い、、、
本人は見えていると言っていますが全然見えてないことがわかりました。
お医者さんからも厳しいお言葉がありました。
「まず、その猫背を直せ、
シャンとっ背筋を伸ばして見ろ、
えっできないの?
腹筋全然ないね、ふにゃふにゃだね、
そんなんで運動してるなんて言えないよ」
とボロクソ
おいおい先生いくら何でも言いすぎだよと心の中で思いつつ耐える
長男も何も言わずふくれたまま
こんな言い方するお医者さんもめずらしくないですか??
診察がおわったあとも不機嫌な長男
こんな言い方をされて行動が変わるんだろうか??
疑問を持ちながら親のわたしも何も言えなかったけど、、、
こういうこともあるよねの学びにつなげることにします。
視力がこれ以上悪くならないようにするには、、、
5m以内は一定時間以上見続けない
近くの作業を1時間したらピントの位置をずらすようにして15分ほど休む
テレビやスマホ、勉強などは全て近業背筋を伸ばしてよい姿勢を
背もたれをつかわず、手元から30cm以上離してみましょう1000ルクス以上の明るさを
明るさが不足すると近視が進行することがわかっています
1000ルクス確保できているか測る
家庭でできることは改善して視力低下を少しでもくいとめたい!.
めがね生活はもうちょっと先にしておくれ~
おわり