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ZEPETO 3Dクリエイター覚え書き

ああーっっ!!行きました!!!行きました!!!

ZEPETO STUDIO
コンバートconvert手順

被り物Headwearの作り方と変換について

【Blender編】

うわあ!!!Blender2.9
ベースガイドから作って初めて成功です
(Blender3.6では座標バグが発生しました)

Blender2.9で作っていきましょう

ペアレント
ヘッドガイドやベースセット入れたら、
アイテム+shiftでボーン選ぶ 
空グループでペアレントする

ウェイト
次 ボーン選んで、shiftでアイテム選ぶ右下に頂点グループが出てくる
左上タブ ウェイトモードに切り替える

ヘッド等のパーツガイドから作って
ベースセット(ボーン有)置いてウェイトつけていく

被り物の場合は
HeadUpper、Hair all 、Headの3ボーンに

アイテム→ボーンの順で選び、tab
ワイヤービューにして
もういちどアイテムをドラッグし赤選択して、ボーン一覧をスクロールしながら
編集モードで割り当てボタン押していく

服であれば
maskメッシュ→服アイテム選んでウェイト転送する(突き抜け起こりにくい)

単純な形ならmaskからの自動ウェイトが使える(けどメッシュ突き抜け注意)

maskを複製によるミラーを消すなら
メッシュ→(骨)→アイテムの順で選択しながら転送する

転送設定は最近接面の頂点+アクティブレイヤーを名前にする


位置

ヘッドガイドの場合は地中(原点)に埋まってる形でok
ヘッドガイドのダミーフェイス、ヘアなどは消す(ベースセットの体と顔が残っているのでok)

頂点ペイント
オブジェクト選んで
ctrl tabから頂点ペイント

編集モードで範囲選んでVキーで塗るか、
メッシュビューにしておくと見て塗れる
Nキーでsubstractにすると減算
F-addで足せる

服の処理
altかワイヤーで辺ループ選んだら
E→Sキーで内側にめりこませる


制作途中まではペアレントしておいてok
作ったアイテム選ぶ→
最終的にペアレント/関係全部消しておく
(一面階層化にしておく)

マスクのモディファイア切る
アイテムのモディは残し、
アイテムモディの設定欄2つ目を
ベースセットに関連づける
(これで初めて追従してstudioに登録できる)

上タブのオブジェボタン→ペアレント、keep(維持)クリア

ウェイトが乗った(転送元)ボーンは消さない
不要ボーン削ったらウェイト見直し(付け直し)

アイテムのモディ、上から2つめの欄を
ベースセットにする

fbx書き出し→アーマチュアとメッシュ✓トランスフォームを適用のチェック外す
すべてFBX、-Y前方でZが上

テクスチャ512×512
hipボーンは残して使わないボーンは消す

ポリゴン減らしておく

ベースセットから作ってる場合は
名前[mask]が2つ以上ないようにする

UV展開して並べる
ctrlS(スケール) G(移動)が使える 

全部位のトランスフォーム
alt+Aで適用を使いながら
回転X -90 → 0(適用) → +90
スケール ×100 → 0(適用) → 0.010

公式からのチェックリスト

日本語訳です

【Unity3.9編】
zepeto studioからプロジェクトファイルなどをインストールしフォルダごと開く
playgroundのLOADERでお試し画面入れる

追加設定
project settings →quality一番上の品質はUrtraかつ、
Other waights →unlimitedにする

アイテムinspector Rigタブのmax bones/vertexを4から少し上げる

assetsのアイテムを右クリックで
convert to zepeto→PlayGround-LOADERでお試し

PLAYモードを切ってからアイテムプレハブ右クリック→エクスポート(拡張子.zepeto)する

ZepetoStudioにドラッグしアップロード

そして完成したのがこちら……

この作業を経てリリースしたハットは
メキシコの方にお買い上げいただいてました!!ありがとうございます!!!!


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