忘れかけていたこと、大切なこと―『モモ』ミヒャエル・エンデ

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少しだけ更新が途絶えていたnoteをずっと待ってた。そしたらやっぱり私に言われているみたいな言葉で、刺さった。でも刺さって痛いな、それで終わらせたくないなと思った。 ごめんねと自分に謝って、謝れば済むと勘違いしたまま止まっている状態を終わらせるにはどうしたらいいのか。

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見えないものの力が大きいと私にも届くということだったのかもしれない。

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とりあえず後ろ見てみた