7:30 長男を夫が保育園へ 8:00 義母に迎えに来てもらい、自宅出発 8:20 病院に到着...が、駐車場が混んでいてなかなか入れず 8:45 入院受付 無事に予定時刻に病院に到着し、受付完了。 4Fが入院病棟でした。 送ってきてもらった義母にお礼を告げ、私は看護師さんについていき院内の説明を受けました。 病室に案内され、早速パジャマに着替え。 久しぶりにマタニティパジャマを着てみたら、なんときつい... 長男妊娠中にはちょうどよく来ていたマタニティパジャマ。 双子
今回の健診にて、ついに入院指示が出てしまいました。 子宮頚管は21mm。 縛ってある糸まであと1.3mmとか!? 明日より入院が確定です。 長男の妊娠中にも切迫早産で入院していたので、入院生活がどんなものかは大体把握していました。 24時間の持続点滴が嫌でした... 先生に「入院したらすぐ点滴ですか?」と聞いてみたところ、 入院して、自宅よりさらに安静に過ごしてみて、まずは様子を見るので、はじめのうちは内服でOKとのこと。 少し安心しました。 明日から旦那と長男、しば
前回の健診で子宮頚管は22mmだったのに対し、 今回は23.5mm。 短いけれど、ほぼ維持できているので、ギリギリ自宅安静でOK。 今回も入院を回避できて嬉しかったです。 でも、油断は禁物。安静に過ごすことを先生と約束しました。 赤ちゃんの大きさは、 1号 1,496g 2号 1,745g ということで、2号の方が大きく育っています。 赤ちゃんは2人とも順調です。 張り止めの薬、リトドリンの副作用、かゆみや動悸にも慣れてきました。 まだ正産期までは遠いので、安静に、がん
赤ちゃん2人ともとっても元気で動き回っていて、先生はエコー写真を撮るのが大変そうでした。 血液検査も有り。 私は貧血と心臓に負担がかかっているということで、引っかかってしまいました。 双子を妊娠しているから、母体への負担はある程度は仕方ないけど、無理をしないよう気をつけるように、とのこと。 さらに子宮頚管は短くなり、22mmになっていました。 入院を勧められたけれど、先生と相談の上、自宅安静にすることに。 張り止めのリトドリンを処方されました。 まだ入院はしたくありませ
今回はいつも以上に病院が混んでいて3時間待ちでした。 赤ちゃんは2人とも元気で順調。 未だに左の人の性別分からず... 今回は手で隠していて見えなかった。 なぜ見せてくれないんだ??(笑) 子宮頚管は前回が40mmだったのに、今回は34mmと、短くなっていました。 お腹が大きくなってきて、確かにお腹が重たい... 短くなってきているけれど、まだ十分に長さはあるので、とりあえず様子見でOKとのこと。 普段から動きすぎないように気をつけています。 子宮頚管を縛ってあるものの
綺麗な仰向けの状態でないと恥骨が痛すぎる。 寝返りなんてもってのほか... ちょっとした拍子に骨が外れてしまいそう... 少し動くたびにゴリゴリいって本当に痛い... この恥骨痛はどうにかならないものか。
今回の健診では、コロナの影響で先生も看護師さんも、マスク&ゴーグルをしていました。 病院入り口での検温、消毒など、だんだんと出入りが厳しくなってきました。 妊婦健診の前に、今回は胎児心エコーというのを受けることになりました。 前回の健診時に先生から当たり前のように「次回予約しておいたから受けてね」ということで、 でも有料らしいです。 検査室にて、担当の方が丁寧に対応してくれました。 「気分悪くなったらおっしゃってくださいね」 いつもの健診の機械みたいなやつでエコー見るだ
2週間おきの健診です。 今回も諸々順調。 左の人も男の子?かもしれないけれど、まだ不明です。 モノがついてそうだけど、タマが見えないため、確定ではない感じです。 男の子と女の子がいいなぁ、とも思っていましたが、でも元気ならどちらでも良いかな... 二人とも、良く動いていてとても元気です。
手術後なのでまだ頻繁に健診です。 今回も全て順調。 今回の健診では、4Dエコーを撮ってもらえました。 お腹の中に双子ちゃんがいる実感がさらに湧いてきました。 右の人は男の子。 左の人はまだ性別不明。 左の人の性別が気になります...
手術後の健診。 手術後は念のため1週間ごとの診察です。 今回も、術後の出血もなく、問題なし。 ただ、手術の後くらいから恥骨痛は悪化し、歩くたびにとにかく痛い... 段差など歩きづらくなってしまいました。 先生に相談してみましたが、恥骨に関してはどうすることもできないので、骨盤ベルトなどを締めて、あとは我慢するしかないそうです。 今回のエコーにて、2人が顔を寄せ合って、仲良さそうにしているところが撮れました。 双子ちゃんならでは。
手術後の健診。 赤ちゃん2人とも元気でほっとしました。 手術で縫った箇所も出血も殆どなく、良好でした。 ポリープは大きすぎて、触ると出血しそうだったため、結局、手術中の判断で切除しなかったそうです。 本当に大丈夫なのか??とちょっと心配になりましたが、先生の判断を信じます。 双子ちゃん、右の人の性別が判明!
手術当日。 手術着に着替え、病室で迎えを待ちます。 左腕には手術用の点滴が。 手術の時は通常よりも太い針になっているそう。 手術前は絶飲食なので、朝から水も我慢。 手術室へ行くと、まさに「手術室」という感じで、今回の手術は簡易手術のはずなのに、なんだか緊張してきました。 先生、看護師さん、麻酔科、スタッフ8名程で対応してくださいました。 皆さん丁寧な対応、優しく頻繁に声掛けをしてくれたので、少し安心。 手術台に自分であがりますが、手術台の幅が狭くてちょっとびっくり。
今日から入院。 病院に着くと、看護師さんが院内を案内してくれ、入院生活について説明を受けました。 看護師さん皆さんとても優しくて対応が良く、安心しました。 総合病院だったので、食事はちょっと残念だったけれど、(笑) でも結局は「人」が大切なんだなぁと思いました。
赤ちゃんは2人とも順調。 よく動いていて、手を動かしているのが見えました。 今のところ頸管長は39.3mm。 長さは十分にあるけれど、子宮頚管縫縮手術は確定。 仕事忙しいのに8日間も入院とは... 先生に強制的に日程も決められてしまいました。 前回の妊娠(長男)で切迫早産だったためです。 双子の場合は切迫早産になりやすく、私の場合は前回も切迫早産で入院していたため、子宮頚管を縛っておいた方が良いとのこと。 マクドナルド法というやり方で決定しました。
手術前検査でした。 採血を多めにとり、心電図やレントゲンなど、一通り検査を済ませて、その後妊婦健診もありました。 午後はミラサポ派遣の仕事が入っていたので、急いで現地へ直行しました。 つわりがある中、妊婦生活と仕事の両立はちょっと大変... バタバタ過ごした日は体が本当に疲れます。
今回のつわりは、前回の妊娠、長男の時となんだか質が違います。 双子妊娠の場合は単胎よりもホルモンが多く分泌されるため、つわりが酷くなる傾向があるそうです。 でもこれは個人差があるらしいので、一概には言えないそうなんですが。 私の場合、つわりが妊娠4週からと、早めに始まっただけでなく、なんというか...ただ胸やけがするレベルではなく、とにかく胃だけでなく全身が気持ち悪くて、だるく、眠いし、やる気が起きない。もちろんイライラ。 寝てないとだめ...そして思考力の著しい低下。