【漫画感想】弱虫ペダル　91

　弱虫ペダルの新刊を読みました。もう91巻ですって。100冊まであっという間だね。

弱虫ペダル　91 (少年チャンピオン・コミックス)

　概要。インターハイ3年目の1日目、最初のスプリントゼッケン勝負のところ。箱学は銅橋、総北は最初段竹が出てその後鏑木にタッチ。鏑木が段竹を励ましたり鏑木が新技を披露したりしていく流れ。そんで群馬の雉が出てくる。
　……というところで終わる。おーい。話が遅すぎるんだよ。これでまだ1日目の最初なんだぜ。先が思いやられます。中身はねえ、つまんないわけじゃないんだけどね。もっとストーリーを。進めてもらいたいなあ。もうインハイも1日で良いんじゃないかな。本当はそうなんでしょう？

　短いけど今日は終わり。親知らずバキバキと抜いて痛いから。