光の粒?線?
瞑想って大好きなんだけど
光をイメージしてというのが
どうも苦手だった
自分が光に包まれている様子とか
俯瞰して自分をみたこともないし
自分目線でそんなに明るい光に包まれたこともないし
光が体の中に入ってきて
ハートチャクラを照らすとか
呼吸と一緒に入ってきて
身体中をめぐるとか
見たことないし〜みたいな
心の目に見えているのかわからないし
自分で想像する?それじゃダメでしょと最初は思っていた
自分で意図しないで自然で見えるんじゃなきゃ
とか
でも続けるうちに
最初は想像してみるんでもいいんだと思えるようになって
いろんなダメ出しを手放していったら
感覚もだんだん繊細になってきたような
それでも目に見えないものを
視るとか聴くとかできているんだか
よくわからないな〜って感じだったんだけど
おとといは不思議なものをみた
これ瞑想中ではなくて
白昼(朝9時くらい)、
普通に意識があって目も開いていたときのこと
光の粒というのが好きで
シュワシュワーっていう
シャンパンの細かい粒みたいの
気持ちがぴちぴち喜んでいる感覚って
だれでも感じることはあるだろうけど
だからそういうのを想像することはよくあったんだけど
おととい見えたのは
粒というより針の先みたいな細いもの
長さ2ミリ〜5ミリくらい
太さはまさに針のようで
直射日光ではないけど
明るい光が入ってくる東の窓の方をみていたら
なんだか空気中にそのような光っている
細長いものが無数に浮かんでいて
ゆっくり動いてるような漂ってるような
よくね、っていうかそんなにないけど
頭をぶつけた時に
目の前に星がちかちかするっていう現象
あれとも違う
よく朝の光のなかでは
部屋のホコリが舞うのが見えたりするから
そういうの一種かなって思ったけど
ふーって息を吹きかけても舞い上がるでもなく
わたしの動きとは関係なくただよっている
窓部分よりは暗いけど
明るい白い壁の部分では見えにくくなった
よーく観察したくて
なるべく視線を移さないように
目をつぶらないようにしながら
じっとみていた
あれってなんかのエネルギーなのかなあ
やはりどっかチャンネルに合わせるとみえるのかなあ
強いて言えは、やはりぼんやりと視るのが
コツのように思えたので
また視えるか今後に期待
2021.7.23(ということはみえたのは7/21)
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