森 滝人
どういう事? ある日トレーニングジムでは私のその日のトレーニングがおわり最後の挨拶を一緒のやっていた83歳のおじいちゃんにした時、俺の顔と股間を交互に見てさようならと言ってきた。どういう事?。。。そう、ち○こが目立ってるよとでも言わんばかりに。 何だかここ最近どこにいても会う人会う人にち○こをしまえと言われている気がする。 何なんだ。どうやってやるんだ。誰も教えてくれない。 もちろんズボンは履いている。見えないち○この話だ。 スピリチュアルカウンセラーのアキラさんに聞けばわ
今日は妻にひどいことを言ってしまいました。 一生懸命、家事や育児を頑張ってくれている妻に。。 揉め事の発端はお金に関してです。 この問題、中々解決の糸口が見つからない。 でも答えは出ているんです。 妻に全て任せればいいって。。 でも、、どうしても大丈夫かな、、?と気にかけてしまい、言い合いになります。 今の収入で十分な生活は出来ている?んだと思います。 でも嫌なところに気をかけてしまうのです。。 本当におれの心は汚い、、のか。。 細かすぎるのか。。 自己肯
自分がまるで灯台かのような強いインスピレーションを受けた。 4面中、1面は陸、3面は海。 灯台下暗し。 灯台は足元を照らす必要がないんだ。 だってそんな必要ないから。 自分はいつも足元を固くしようと考え、前を見ずにいたような。 時には真っ暗な闇を怖がったり、自分が何者なのかわからなくなったり、、、。 でも違った! 今では一緒に周りを照らしてくれる家族がいる。 妻、子供、両親。 道に迷ったら自分のことを灯台なんだと思うことにする。 動くことが出来ないけど、
今年も一年始まりました。 お正月らしいお正月を過ごしております。 初日の出を見て、初詣行って⛩、おせち食べて、お正月を満喫中です! このような境遇に感謝しつつ、 子育てをしていて、気付いた事をお話しします! まず息子は完璧な自分の分身であることがわかりました! 息子がダメだと注意される時、する時、自分の短所と被ることが多々あります。 めんどくさいと思う事、すぐに言う事を聞かなかったこともあります。 すぐにぷくーっと膨れて怒るところ。 自分中心なとこ。 たくさんありま
心の声はある
退院後約5日間は、家に帰ってきたワクワクや、部屋を自分好みにしたい衝動、ダスキンの時のことを思い出しながら、家の掃除をひたすらしていました。 その中で、(今思えば)前兆期、急性期、回復期、安定期を一気に繰り返しているような状態でした。 ただ、薬だけはちゃんと飲んで、夜はしっかり寝る‼️ これは守っていました。 その間も色んな人に連絡を取ったり(人によっては迷惑な人もいたかもしれません)、それを返してくれる人、そうでなくてもLINEに既読が付くことに感謝したり、、 全
感受性が強いと必要以上のエネルギーを使うからストレスが溜まった
精神薬はたくさん種類があります。 自分に合った薬を適時適切に飲むようにしましょう。 ストレスを飲み込み過ぎないことを願っています
統合失調症または、ほかの病気でも必ずぜんちょうはある。 それが全て病気の原因なら、それに気づけば病気が再発することはない。 クライシスプランを今回学んだので、 例えばもくじに、酒を飲み始める、 整理が追いつかない 散歩したくなる やたらめったら人に当たり散らす。 などなど。 これらのストレスが生まれ持っての器から溢れた時、病気は起こりうる。 気をつけよう。 みんなで自分のクライシスプランを作ろう。 おはよう☀ Japan🇯🇵
統合失調症の入院について、 精神疾患の方が精神科に入院するときは 強制の措置入院、 暴力を振るうなど。 快諾を得た医療保護入院、 親族などとともに決めること。 自分から入院する任意入院があります。 症状が軽い時など。 この3つには大きな差があり、 段階を経る必要があります。 私は今回医療保護入院でした。 何をするにも親と医師の許可が必要な状態です。 私は1人では生きていけないタイプと親友に言われましたが、心強い味方がいないと生きていけないのは納得ですが、 みん
まさにこれ
めんどいことはやってなんぼ
統合失調症の経緯はある程度お話させて頂いたので、今回は引き寄せの法則について綴っていこうと思います。 統合失調症になるまで、私は元気溌剌で明るい性格でした。 父からは四文字熟語で言えば“明朗快活”でした。 そんな言葉もあるかわかりませんが。 とにかく自衛隊の最初はとても順風でした。 しかし遠洋航海で世界一周する予定だったころから人生は180度激変して、 臆病者になってしまいました。 その時、職場の上司に教えて頂いた 『浅見帆々子』さんの本でした。 色々あります
私は海上自衛隊に約11年間勤務しました。 その途中今回のテーマ「統合失調症」という当時自分では重いと思っていた症状が発症しました。 最初の診断は、「神経過敏状態」でした。 その後徐々に回復するも、自ら薬をやめて無理をしてはまた発症し、大切な家族や友人に多大な迷惑をかけました。 自衛隊や現在通わせて頂いている病院のお医者様、看護師の方々、ご友人、家族には本当に感謝の言葉しかありません。 そしてこの感謝の気持ちを決して忘れず、世の中の精神的に辛い思いをしている方々の為に
周りの意見を鵜呑みにせず、 一度考えること。 それが本当に正しいことなのか? それで自分が納得したらGO!! 統合失調症は、完治は難しくても 寛解といって薬と上手く付き合って病気と仲良く寄り添って行く段階にはできる。 今は自分に合う薬、注射、先生を見つけたため、 自分にとって良いことしかない。 障害者年金や手帳の有効利用すれば、 だいぶ行動範囲も広がる。 これを羨ましいと取る人もいれば、 そうでない人もいる。 隣の芝は青い。。。 自分ちの芝が青く見えたなら寛解