BTS Jin : 極強火オンマジンペン、怒涛の供給の波に溺れ、さらに深く沈まされる
※有料としていますが、全文無料で読めます
今日は2024/07/10
ソクジンさんが転役してから、約1か月。
7月になってから、私はまだ一度もnoteの記事を書けていない。
無職なんだから、いつでも書けると高を括っていたわけではない。
あまりの供給の多さに、気持ちの整理が全く追いつかなかったのだ。
受け止め、咀嚼し、自分の言葉で発する。
心が追いつかず、頭も回らず、何一つ言葉にできなかった。
そうこうしているうちに、今日、weverseマガジンがあがった。
まずは、このタイミングで一区切りつけようと思う。
weverseマガジン。
いつも、読むと心を抉られる感覚になる。
抉られて、心の奥深くが曝け出され、そこに言葉たちが浸透し、ソクジンさんの持つ愛の深さで蓋をして、心が満たされる。
そんな感覚。
そして、さらにキムソクジンという人を好きにならざるをえなくなる。
まずは、転役してからのソクジンさんの動向を振り返ってみたい。
6/12、転役当日。
アミとの約束を守ったweverseライブ。
私の目には、まるで、夏休みに入ったばかりの子供のように見えた。
結果の良かった通知表を母親に見せるような。
あ、そう言えば、韓国語を教えてくれるYouTuberのジンさんが、花束を投げるのは韓国人が見たら特に何も思わないみたい。
ジンさんが、日本人には行儀が悪く見えるんだろうなと仰ってた。
6/13、ハグ回とFesta「6/13キムソクジン晴れ☀️」
weverseへのコメント、Instagramへの投稿は何度も。
そして、バラエティ番組「ゆっくり休めたらよかった」で無人島へ。
ソクジンさんの独自コンテンツの撮影で、登山したり母校に行ったり。
フレッドジュエリー初のグローバルアンバサダー就任。
ビジュが爆発してた!!
n月のソクジンさんはいつも可愛くて。
Festaのオン眉ソクジンさんも可愛くて。
そこからの、これです。
ソクジンさんの美が、本領を発揮している…。
パリオリンピック聖火ランナー就任。
テニスもして、そして、本業もこなしていて。
そして、アミの誕生日。
メンバー全員のビハインドがあがる。
これ待ってたのよ、いつ来るかって!
weverseマガジンの話に戻ろう。
転役後、8日間でたった1日しか休めなかったソクジンさん。
これだけのことをこなしていれば、当然だろう。
それを、何が何でもやらないと、と。
空気が悪いからといって息をしないわけじゃないですよね、と。
このソクジンさんの表現。
得てして人間、空気が悪ければ、その場から離れる人だっているだろう。
口を覆って、喋らないようにする人もいるだろう。
状況がどうであれ、自分がやることを、精一杯やる。
そして、それを見せたい相手がアミであること。
このソクジンさんのマインド。
11年間、ブレることのない、このマインド。
私はいつも、ソクジンさんの強さは竹のようだと思っている。
強風に吹かれても、雪が積もっても、しなやかに揺れ、跳ね返す強さ。
屈強な岩などではなく、一本芯の通ったしなやかな強さ。
それが、いつも幸せだ、と思う心から生まれるものだと思っている。
清心丸のリハーサルの話も。
イヤモニを大きい音量にしていた話も。
全て、アミの前で、良い姿を見せたいという思いからくるもの。
ソクジンさんの持つアミへの愛は、深いのだ。
転役の時、涙で見送られたソクジンさん。
それも、ソクジンさんの愛の深さゆえ。
決して、奢ってくれる綺麗なお兄さんのせいだけではない。
そこに、慕ってくる人を無碍にせず、受け止めるソクジンさんの愛があるからだ。
だからこそ、ソクジンさんは愛されるべき人なんだ。
べき論は嫌いだ。
でも、これだけは違う。
ソクジンさんは愛されるべき人だ。
好きな人には最善を尽くすのが当たり前じゃないですか、と言ってくれる人だから。
兵役を経て、ソクジンさんは変わった。
さっきも書いたように、芯は全くブレていない。
瞳の輝きが違う。
瞳の奥に、自信が見える気がするのだ。
一つの苦労を乗り越えて来た人。
韓国の男性が、兵役に入ってこそ一人前と言われる所以は、そこにあるのかもしれない。
私の勝手な所感ではあるが。
怒涛の供給の中、息も絶え絶えにソクジンさんの姿を追う極強火オンマジンペンは、前にも増して、あなたが好きです!
そして、私もいつも幸せです!
ところで、ちょっと前の記事にも書いたんですけど、TheAstronautが出来て、MVが出来て、その時にはもう、フェスタの概要は決まってたんだろうか。
まだ、それを引き続き考え続けてます。
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