こんにちは!にゃんです 過食した後の苦しみと後悔と絶望 それはそれはもう体験した人にしかわからないですよね (思い出しただけでしんどい) 私は損得勘定が強いせいか どんなに辛い状況にあっても そこからの学びやプラスは絶対にあると思っていて それは過食も例外ではありません 過食することで ①食べたいものをお腹いっぱい食べられた(=心の満足 ②本当の自分の気持ちと向き合える ③筋トレ頑張れる この3つ。全部だいじ。 ①の「食べたいものをお腹いっぱい」は 食べることが好
過食したあとに襲われる絶望の一つが 翌日、むくんだ酷い顔で人に会わなきゃいけないということ 「ああ、みんなに過食したことバレるかな」 「こいつ顔どうしたと思われるだろうな」 過食のショックだけでも計り知れないのに そんなことを考え出すと 仕事どうやって休もうとか 悶々と想いを巡らせてしまいますよね でもね、あなたがそうであるように みんな自分のことに必死 周りの人はあなたが思ってるほどあなたのこと見てないし 誰でも顔のコンディションが悪い日くらいある どうしても気に
一発目から。笑 20年以上非嘔吐過食、時々拒食 と向き合い続けて 最近ようやく克服できたんじゃないかと感じることが増えて あくまで私の体験ベースですが 良ければシェアさせてください❤︎ そう、思い込みってね意外と大事なんです チートデーってご存知ですか? アスリートやダイエッターがたまに爆食することでなぜか停滞していた体重が落ちだすというあれ 人間のカラダって不思議 基礎代謝の3倍、つまり3,000〜4,000kcal摂ってOK (なんなら中途半端はダメらしい) 私の過
非嘔吐過食。 この言葉を知っているという人はどのくらいいるでしょうか? 「本当は食べたくないのにたくさん食べてしまう」 端的に言うとこんな感じだと思います 摂食障害の中でも病状がわかりづらく 周囲にも理解を求めづらく 本人は死ぬほど苦しい この「たくさん食べてしまうあなた」は きっと本当のあなたなんです たくさんの「我慢」をして頑張ってきた あなたの本当の心なんです だからどうか過食を否定しないで あなたの心が助けを求めている証だから 正直自分自身が非嘔吐過食のピー