みつろうのパーフェクトキラー教室

みなさんこんにちは
令和の無職代表みつろうと申します。

普段から様々なキラーを使って常勝（所説あり）の私が、DBDのキラー界隈に革命を起こすべく立ち上がりました。

みつろうのパーフェクトキラー教室を開校します！

授業の流れを説明しますと、まずNoteに授業のテーマと概要を投稿。
その後、youtube上で詳しい解説+実践を配信していこうと考えています。
配信内での質問にはすべて答えていきますので是非コメントいただければと思います。

今回は初めての投稿ということでプロローグとして、自分の考えるキラーの強い立ち回り、また【全滅条件】ついて説明・定義していこうと思います。
基本的にこの考えに沿って今後の授業は展開していきますので目を通していただければ幸いです。

プロローグ
～キラーの強い立ち回り、全滅条件とは～

まず大前提としてキラーの目標は全滅です。
２サク、３サクではありません。
なぜこれを最初に言ったかというと、全滅を目標にやるのと２サク、３サクを目標にやるのでは全く立ち回りが異なるからです。
２サク、３サクの延長線上に全滅があると考えている人はこのゲームに対する解釈が間違っていると思います。
私がキラーをやっているときに全逃げされた試合でもあと一歩で全滅だったなと感じる試合は多くあります。
逆に２サクした試合でも全滅まで遠かったなと感じる試合も多くあります。

私は全滅とれる状態のことを【全滅条件】と呼んでいます。
この全滅条件はキラーによって異なります。
先述した【全逃げされたのに全滅まであと一歩】というのは全滅条件を満たすまであと一歩だったということです。
逆に【２サクしたけど全滅まで遠かった】というのは全滅条件を全然満たせなかったという事です。

簡単に例を挙げると２サクを目標にやるならカニバル使って一人吊ったら無限にフェイスキャンプすればいいんです。
ほぼ間違いなく通電前に一人はもっていけます。
通電後にノーワン使って一人吊ってもう一度フェイスキャンプすれば簡単に２サクとれます。
ただ、全滅には程遠いですよね。
この立ち回りで全滅とれた場合はただ単にサバイバーがぬるいだけです。
ガチガチにやられたらこの立ち回りで全滅とることはまず不可能です。
その上、主導権が完全にサバイバーにある状態です。
救助するか発電するか…
決めるのはサバイバーです。キラーではありません。
その状態って運まかせなんですよね、これは強い立ち回りなわけがありません。

私が考えるキラーの強い立ち回りは【キラーに主導権があって、かつ全滅条件を満たせる立ち回り】だと定義しています。

これを軸に今後の授業は展開していきます。
どうぞお付き合いの程よろしくお願いします。

そして次回！！記念すべき第一回の授業テーマはみんな大好き【キャンプ】について投稿します！
お楽しみに！