ニートのお金事情

こんにちは！こまっちゃんです。
薬を飲み間違えたらしく、足りなくなり
1日でサインバルタの離脱症状現れて
身体中痺れまくってます⊂((・x・))⊃
薬飲み間違い、ダメゼッタイ！

ニートのお金事情について

シンプルに現在は無収入です(o^^o)ﾜﾗｴﾅｲ
これぞ本物のニートじゃないでしょうか。

失業手当は病気による延長になっています。
就労可能の診断書がでたら
300日？もらえるのだと思うのだけど
就労可能ですよーって言われて
仕事探しましょう！で300日かけていいのか？
いまいちそこんとこよくわかってません！

先月の収支は
収入14万　支出43万←バカ（訂正）

お！収入あるじゃん！となるわけですが
メルカリをずっと貯めていて、
完全なる臨時収入です。
ジャニーズグッズからコスメまで売りまくっており、
身体の調子のいい時はハンドメイドを出品中。
アロマ関係を作っています。
ただメルカリってすごく疲れる！！！
（発送ももちろんだけど、売れたか売れないかとか
値下げ交渉に応じるのとかが体力使う）
基本、躁転した時にやるものになってます。笑

支出は退職して50万使おうと決めて
ジム入会、iPad Air購入、家庭用脱毛器購入。
これも臨時出費としておきましょう。先月だけ。
地味にお金かかるジェルネイルなどは
辞めました！！（偉いぞ）

毎月払わないといけないものは
携帯代、保険料、国民年金、ディズニー費（←）
医療費！！！これで合計5万くらい？？
診察、薬は自立支援医療制度で月2500円以内ですが
カウンセリングが保険適用外です(°_°)

現在、鬱ニートは障害年金の結果待ちです。
主治医は最後まで復職を目指してくれていて
早々と手帳2級はとってたのですが、
障害年金は申請していませんでした。
退職になると聞いて、主治医がすぐに
障害年金を書いてくれました。感謝。
障害年金については審査が通ったら
また詳しく書きたいのですが、
初診から病院も変わってなかったので
自力で申請しました。かなり不安。

貯金とは。
8月まで会社員としてお給料をもらってました。
手取り22万くらいの賞与2回の
おそらくごく一般的な会社員だったかと。
ただボーナスなんてとっても前の記憶。
休職中は傷病手当金、その後は見舞金が
毎月振り込まれているパターンでした。
（休職見舞金がでるのは優良企業だった）

退職金はほぼ立替金に消えました。
会社によっては傷病手当金から都度
保険料などを引いて振り込まれるところも
多いと思いますが、私の場合は休職中は
傷病手当金（手取り＋保険料）満額入ってる形で
復職かつリハビリ勤務が終わった段階で
返済していく流れでした。

私はリハビリ勤務中に再度休職となり、
そのまま休職満了で退職となったので
100万近くの立替金を会社に返しました。涙

退職金から立替金を捻出するしかないため、
残高を見て
9年働いてこの退職金か、、と正直へこんだ！！

身体壊してまで一生懸命働いてこれか、と

その時はパワハラも労災が厳しく、
（上司は懲罰されましたが、
私の病気に関しては他にも原因があったので。涙）
なんでここまで苦しまなきゃいけないのか
慰謝料として国から障害年金はもらってやる！
みたいなこと言ってました（余裕ない）
そもそも国と会社関係ないですが。。笑

今現在は会社員時代のなけなしの貯金はある状態。
貯金0ってわけじゃないけど、
やっぱり収入0で毎月医療費払うのはきついので
少しでも家計を安定というか、自らを安心させて
療養したいのが本音です。。難しい！

いわゆるブラック多忙だった生活から
身の回りを考える時間や余裕が増えて、
SNSで投資やiDeCo、NISAなどみたりすると
誰でもできるのかな？興味あるー！（ミーハーw）
と思うのに、その時にはすでに収入Zero🎶
今はとにかくお金を使わない、
これだけです。はい。

就労可能はしばらくでなさそうです。。
希死念慮自殺未遂はそうなんですが、、
発作がおさまらず、毎週通院がまだ続いてて
今はやっと状況を受け入れてるのですが、、。

辞めてすぐの時は、
やばい稼がなきゃ！みたいに焦って
会社員時代に趣味で動画編集などをしていたのと
在宅の軽作業くらいできるのでは？！と
クラウドワークスのようなものに
勢いで登録してみたのですが、
仕事が頼まれる寸前でギブアップしました。
だめだ、人と関わるの無理だってなりました。
そもそも就労可能と言われていないのに
勝手なことするなという話ですが！笑
なんか他の仕事ならできるんじゃない？！
みたいな、ニートへの罪悪感がありましたね。

今は主治医からもまだだよと
止められているので
しばらくはこの生活でもいいんじゃないか
と思っているところです。

無理しない！頑張らない！

こんなお金事情でした。
傷病手当などはまたかきたいです。
ここまで読んでくれてありがとうございました！