あまね

藤牧京介くんが好きです Twitter▶️@mi00615

あまね

藤牧京介くんが好きです Twitter▶️@mi00615

最近の記事

10THINGS -25歳になった藤牧京介くんへ-

君に知ってほしいなんて、そんな大袈裟なことは言えないけれど、でも今日という大切な日に君の好きなところを書き綴っておきたいと思う。 1 濁りなく澄み渡る歌声 わたしが君に恋をした理由。人を信じるのが苦手な私が、君を信じられる理由。なにかを大切にするのが下手くそな私が、大切に抱きしめていたいと思うもの。私の世界をまるっきり変えた君の歌声。君に出逢って“明日が好きになった”とはまだ言えないけれど、でも私は確実に、君の歌に出逢って明日が怖くなくなった。 2 好きなことに向き合う横

    • 「西洸人がアイドルである」という勝算

      西くんがDJをする姿を観に行った。 金曜夜、歌舞伎町のクラブ。 アイドルのファンをしていて滅多に立ち入ることのなさそうな場所で、 滅多に対峙することのなさそうな怖いお兄さんのIDチェックを通過して、 大量に積み上がった仕事を無理やり切り上げて、 他メン推しだらけの縁のない場所へ行くほんのちょっとの勇気を振り絞って、 そこまでしても観ておきたかった。 ショッキングピンクに染まった床。 ピンクとリボンで装飾された「キラキラ」の具現化みたいなフォトブース。 それらをすり抜け、階

      • 藤牧京介という、眩しさについて

        好きという感情は、鏡みたいなものなのかもしれない。 同じ痛みを抱えている人。同じ場所でもがいている人。 悩みに対する答えを持っている人。憧れへ半歩先に到達している人。 形はそれぞれだとしても、そのときに必要な人を、必要な理由があって、手を伸ばす。 それが、好きという感情なのかもしれないと思うことがある。 あまりにもエゴイズム的で虚しくなるが、それでも、どうしても、今の私には“藤牧京介”という人間が必要だったように思う。 好きになるということがそういうことなのだとしたら、私