POOLO LOCALにむけて
はじめまして!香川県に住んでおります、ひでと申します。
来年度からPOOLOLOCAL1期に参加しますので、事前課題のnoteを書いてみたいなと思います✨
①参加する理由
私がこのプログラムに応募した理由は「地域への入り方が分からなかった」からです。
私は研修医1年目として香川県の中核病院に勤務しており、それと同時にまちにより医療がなじめる方法を模索しています。
まち×医療でイベントをやってみたり、商店街に「こんなことやりたい」と突撃してみたりしました。バーの店主さんに「ここで気軽な医療相談会をやらせてもらえませんか」と聞いてみたりもしました。
ただ、どれも一時的なもので終わってしまったり、そもそも受け入れてもらえなかったりと中々に苦戦しています。
医療者は地域の人々にとって馴染みの浅い存在です。医療はみんなの暮らしの片隅にある存在でしかない。体調が悪くて、我慢できなくて、最後の最後で頼る場所。それが医療の現場だと思っています。
そんな中で私はくらしにどう入っていけるのか。地域にどう入ってみんなに馴染みのある医療を提供できるのか。POOLOLOCALではこの方法について学べたらなと思っています。
②自己紹介
ひでです。香川県出身で、栃木の大学を出た後、今は地元の香川県に戻って研修医1年目をしています。
好きなことは瀬戸内海の近くでぼーっとお散歩をすることです。
あとビールが大好きで、ビール検定も取得しました。笑
③POOLOLOCALでやりたいこと
まずは地域に興味のある同世代の仲間がたくさんほしいです。
社会人になって、医療者以外の関わりが本当にうすくなったなと感じます。
色んな分野の方々が何を思って地域へ入ろうとしているのか、勉強させていただきたいです。
あとは、実践力を身につけられたらなと思っています。
以上です。メンバーの皆様、半年間よろしくお願いいたします😊
#POOLOLOCAL
#hiderigoto