マンハッタンコードのデザインチームが愛されるデザイナーになるためにやった2つの取り組み
🌼私たちの目指すデザイナー像
マンハッタンコードのデザイナーは社外から愛されるフロントエンドのデザイナーになるというオブジェクトがあります。
そのため日々愛されるデザイナーとは何か?について議論を繰りかえし検証をしています!
また愛されるデザイナー像について考えるだけでなく、実際に実現のために2つの取り組みをしています。
🌼愛されるデザイナーになるための取り組み
①デザイナーとして業務に必要なディレクションを身につける
なぜデザイナーがディレクションを身につける必要があるのでしょうか?
ディレクションには大きく分けて3つのやることがあります。
特に顧客への対応は顧客対応「相手が何を欲しているのか把握した上で動く」というのを身につけるを目標としており、これが達成されるとOOさんに任せたい!やありがとうの声を聞くことができます
すなわち愛されるデザイナーに近づきます。
またそれ以外の品質管理、進行管理もデザイナーがディレクションすることで良いものを作ることができ、愛されるデザイナーに近づきます。
②設計者=デザイナーとして愛されるために思考・言語化とビジュアル化の訓練を行う
弊社のデザインはアートではなく設計です。
その考え方をした際に考えていること(思考)を形にし伝わるようにすること(言語化)が必要になってきます。
例えば良いサービスであっても見た目が悪い、わかりにくいものは愛されません。
愛されるものはユーザーにとって心地よいものであったり、使いやすいものです。
それらを設計できるようにマンハッタンコードのデザイナーは思考・言語化とビジュアル化の訓練に取り組んでいます。
このように、マンハッタンコードのデザイナーは愛されるデザイナーになるために日々活動しています。
これからも、愛されるデザイナーになるための活動をnoteに掲載していくので続編をお楽しみに!
🌼勉強会のお知らせ
また、マンハッタンコードでは、毎週土曜日に勉強会を開催しています。
デザイナーはもちろんエンジニアの方、学生の方など勉強仲間を作りたい方も大歓迎です!
私たちデザイナー陣も勉強会に参加しているので、ぜひ遊びに来てくださいね♪