響木アオという現象
目次
はじめに
出会い
感想
かわいい
未来へ
はじめに
まあこれをご覧よ。
うむカワイイ
あとこれまでのVチューバー遍歴なんかは前回を参照のこと。
出会い
企画もとのnoteのオススメ記事から。
まじで最初はジムでエアロサイクル漕いでる時にいい気になっててやるって言っただけなんですけど、家に帰って自己紹介動画見て、微妙に訛ってたり今と比べるとハスキーな声を聞いた時に、こう、カワイイ!ってなって。ええ、ええ。
感想
他のVチューバーを知らないんですけど、みんなこんな多才なの?
作詞作曲のクオリティがアイドルの余技として高すぎないか。っていう。
あと初期の感想メモで書いてたのは、このこはステータスをグラフにすると丸いタイプだなって。
……結構なおポンコツというのがわかってはきたんですけど、なんとなくこのイメージが拭い去れない。なんでやら
カワイイ
スキをしている姿がスキ
あの、結構ソウルはお年を召してらっしゃいますよね……?
少なくとも平成ンン年くらい生まれなのでは……?
というのはともかく、好きを表してるところが堪らなくカワイイ。
いやさあ、キモータの民としては、カワイイな子が自分に近いフィールドで(あんま趣味かぶってなくても、だ)キャッキャしてるともうそれだけでノックアウトされません? 俺はそうです。乗せられてるなーと思いつつ、俺は楽しければそのまま乗せられてやるぜ?
喋り
リアルであまり若い女性としゃべらないので(ここは深く掘らないでください)、配信動画向けとはいえ隙間で出る素に近い喋り方がいいですよね。
この記事書くにあたって最初の自己紹介動画とか見てたんですけど、かなり素の訛りとか声音とかが出ててツボ。
部屋着はドキドキする。それは俺に効く
あれ? 隣の幼馴染の部屋に紛れ込んだかな?(ポリスメン沙汰かな?)な服装がカワイイ。
普段着……目にできないじゃないですか。目にできるやつは消えてくださいよココから。
ちょっと前ゴタゴタしましたけど、通常配信とかこういう服装のが(おれは)好き。
未来へ
正直時間をもらったにもかかわらずまったくわからん。
ただ、今回の企画をもとにアイドルとは、Vチューバーとは、とかいろいろ考えた。
ちなみにあまり動画を越えた周辺、現場の外は見ていない。その暇がなかったと言うより、俺はそれを読むとそれに引きづられそうだ。から
これも広義のブラム・ストーカーエフェクトなのだろうか。
何はともあれ、見て損はないなあ。楽しかったなあという感想でした。
メタ
と、記事を書いて見直してたら、重複して喋りのことに言及していた。
やはり喋りこそ、声こそ現実感の要。
存在を引き寄せる綱。
人声(じんせい)、それこそ……この世の……
ここでメモは途切れている。
資料費(書籍購入、映像鑑賞、旅費)に使います。