また歳を取りましたの記事+振り返り+
ごきげんよう。むつぎです。
最近ちょっとどころでなく仕事が忙しく、精神パワが創作に向かない感じです。(ソシャゲのログインすら滞る始末)
それはさておき、一日遅れましたが昨日誕生日を迎え、無事一年生き抜けた形です。やったね!
一年のnote振り返り
統計(2019/2~2020/1)
記事数 116
PV 39,143
スキ 1,699
うわ、なんだかんだ100記事は書いてるのか。やるじゃん俺。
◆スキ数で見るTOP3
【1位】この前ガーガー言ってましたけどスキ数は一位でした。note運営様にドゲザしろ。
【2位】個人的にもかなり「キタな」と思った書き出し大賞のアレ。イベントは強いなあ。
【3位】これも「人に寄り添う文」として我ながら良いなとおもっている。書こう、作品!
未来へ
この調子で次の一年も無事生き抜いていくぞ!
【おわr】◆◆◆KLAAAAAAAAAAASH!!
「それはどうかな」
「アバーーーー!!」
「ドーモ、ボッケモンです。オヌシに次の一年は来ぬ」
昼休みのメガロ高層オフィス。むつきはじめ青年のすぐ側にあった窓を叩き割り、黒灰色の装束に身を包んだニンジャがエントリーした! その破砕した窓ガラス及びサッシはさながら鹿撃ち散弾銃弾の如き威力で彼を襲う!
「ア、アバ……ア……」
「貴様、この一年の体たらくはなんだ。いい加減作品を完結させろ。
あと全く体型が変わっておらぬではないか……ぬ?」
「作品って……何……体型……?」
そこに転がる割れた風船の如きグズ肉の青年は、よく見れば長身細マッチョの爽やかな風貌。襲撃を依頼された際聞いたむつぎはじめとは全く異なる。
「……誤チェストでごわす」
それからのニンジャの行方は、杳として知れない。
※ぼっけもん カゴシマの方言で大胆な人、または乱暴者の意。
資料費(書籍購入、映像鑑賞、旅費)に使います。