自分の価値観・モノサシを知るために
第1回目が終了。事後課題を終えて、
宛名の大切さ、とか、自分が良いと思った素敵の言い換えがランキング入りしてなくて、ズレてるやばいのか…?とか。
色々気づけたし、自分の自己紹介にも◎もらえたり票も少し入ってたから、た~のしかった!!
という、なんとも風船がぷかぷか浮いているような感情でした。
ただ少し評価してもらえて、新たな発見をして、舞い上がっただけで終わっていました。
そして第2回は「テレビ」の企画課題:提案書をPDF1枚で提出。
講師はテレビ朝日プロデューサー芦田太郎さん。
わ、新しく生み出すの苦手だよおお…。でも超言葉術に「相手を知ろう」と書いてあったから、とにかく相手について調べよう~
インタビュー記事やテレビ・Youtubeを見て、相手がどんな想いでテレビと向き合っているか調べました。
そうして調べ続けることはや2週間。
やべ、これをどうテレビの企画にすればいいんだ。「企画書 1枚 書き方」で検索っと!」
こうして形式に当てはめた私の企画は完成しました。
そして迎えた7月11日。講評や講義を聞いていて、できたのが…
【反省文】
私は与えられたものをこなすだけでした。第1回は、「伝わるように作る」だけ。「自分の名前の由来言うといつも褒められるから、伝わるだろう」と、何を伝えたいか考えませんでした。そして今回も、「相手を知ること」だけ。テレビのことまで調べず。まだ能動的になれていません。次は、課題を「処理する」のではなく、「取り組む」ことを意識します。
私の反省文を提出させていただきます。
また、芦田さんのお話で一番印象的だった言葉は、
面白いとは、『演者の魅力を引き出すもの』
面白い!という気持ちにも、自分なりの定義があるのか!
そう気づかされました。
どの感情にも、行動にも、My定義を意識すること、それが自分の価値観・モノサシを知ることに繋がるんですね…!!!
そして、この言葉も沁みました。
『カルチャーに関わる全てにアンテナを貼り、
自分の価値観との確認を繰り返す』
反省文と芦田さんからの言葉の贈り物を胸に、次の(自分の)課題は…
☑ 日々、My 定義を考えてメモる
☑ 課題に取り組む
こうやって毎回、反省と課題を提出していこうかなと。
これが自分の、やりかただああーーー!
(口調も、いつも通りでお送りしております😊)
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