鮪の赤身

アンドロメダの記事書くためだけにアカウント作ったまである

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さよならアンドロメダイベントの集計と報告 ~いまさらながら消費スタミナなどの情報を集計してみる~

はじめに 初めまして、森久保乃々担当の赤身と申します。今まで森の奥でひっそりとデレステをプレイしていたのですが、先月ついに「さよならアンドロメダ」のイベントが開催されるということで、ドングリ食ってる場合じゃねぇとなりまして森からのそのそと降りてきた次第です。慣れないイベント周回もなんとか終わり、結果は1707位と2000位圏内に入ることが出来ました。  今回イベントを周回する上で、ログ取ったらおもしろいんじゃね?と思い、イベントpt・イベントアイテム(スペースキー)・スタミ

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      『題名』著者 著者名あいうえお順で記載 読了本が増えたら人知れず追記します。 『タイニー・タイニー・ハッピー』飛鳥井千砂 角川文庫 『図書館戦争シリーズ』有川浩言葉が、図書が狩られるようになった世界で図書館だけがそれに対抗できる最後の砦となった。そこで働く主人公たちの図書への熱い思いと砂糖マシマシなラブコメが一度に味わえる大変お得な作品。 不適切な言葉とは?不適切な表現とは?言葉や表現との向き合い方を、後世への伝え方を考えさせてくれる名作。言葉狩りの行きつく先が表現の絶

      • 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ

        「学者」が書いた本と言われれば、ちょっと身構えてしまう。 きっと世間一般では同じように思う人も多いと思います。 「学者」と言えばどういったイメージを持つでしょうか? 暗そう・パソコンカタカタしてそう・研究室に引きこもってそうなどといった研究室の主を想像するかもしれないし、フィールドワークをするんでしょといったシャバでの活動を挙げるかもしれない。どちらにせよちょっと世間様の生活とは乖離した、「変人」的なイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。 この本が変人な学者の書いた

        • それでも、あなたは回すのか

           主人公は編集者希望だったものの就活が上手くいかず、ソシャゲ制作会社のサ終(サービス終了)チームに配属される。そこにはウデもトゲもある年下の同期がいて...  帯には現代社会を描く最先端「お仕事小説」と銘打ってある。  「それでも、あなたは回すのか」を読んだときに、場面が質感をもって再生されるのは普段私たちが慣れ親しんだソシャゲを想起してしまうからだと、のめり込んだ記憶がある人ならきっと誰もがそう言うと思います。ですがソシャゲあるいは類するコンテンツに親しみがない人からす

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          【デレステ】アタポンイベントにおいて営業だけでどこまでいけるか検証

          はじめにお初にお目にかかります。赤身と申します。 普段は森の奥で森久保乃々のプロデュースをやっております。 以前にさよならアンドロメダというイベントを走ったことがあるのですが、その時初めてプロデュース方針というもののポイントを振って、デレステの営業を強化してイベントに臨みました。 アンドロメダのイベントが終わった後、ポイントを集計するnote記事を書きました。その時ログボ+営業によって手に入るポイントは約45900ptと書いたのですが、これが本当に正しかったのか、同じアタポ

          【デレステ】アタポンイベントにおいて営業だけでどこまでいけるか検証