記事一覧
マツリカ・マジョルカ
マツリカ・マジョルカ - 相沢沙呼
♪あらすじ
柴山祐希、高校1年。クラスに居場所を見付けられず、冴えない学校生活を送っていた。そんな彼の毎日が、学校近くの廃墟に住む女子高生マツリカとの出会いで一変する。「柴犬」と呼ばれパシリ扱いされつつも、学校の謎を解明するため、他人と関わることになる祐希。逃げないでいるのは難しいが、本当は逃げる必要なんてないのかもしれない…何かが変わり始めたとき、新たな事件
ロートケプシェン、こっちにおいで
「ロートケプシェン、こっちにおいで」
- 相沢沙呼
♪あらすじ
酉乃初と心が通じ合ったはずのクリスマスのあの日。しかし痛恨なことに、彼女の連絡先を聞き忘れたまま、冬休みに突入してしまった。あの日の出来事は夢だったのではないかと、悶々と過ごす僕に、クラスメイトの織田さんからカラオケの誘いが。しかし、カラオケの後の食事の際に、急に泣きながら飛び出していってしまった織田さんにいったい何が? 僕は酉
午前零時のサンドリヨン
「午前零時のサンドリヨン」- 相沢沙呼
♪あらすじ
ポチこと須川くんが、高校入学後に一目惚れしたクラスメイト。不思議な雰囲気を持つ女の子・酉乃初は、実は凄腕のマジシャンだった。放課後にレストラン・バー『サンドリヨン』でマジックを披露する彼女は、須川くんたちが学校で巻き込まれた不思議な事件を、抜群のマジックテクニックを駆使して鮮やかに解決する。それなのに、なぜか人間関係には臆病で、心を閉ざしがちな
愛について語るときに我々の語ること
「 愛について語るときに我々の語ること 」
- レイモンド・カーヴァー -
絶望や崩壊。そして痛み。
人生の苦さを垣間見るような短編集。
最初はよく分からず読んでいたけど、読み進めるにつれて惹き込まれる。
なんとも言えない不思議な読み心地でした。
気に入った話は
ダンスしないか?
風呂
出かけるって女たちに言ってくるよ
足もとに流れる深い川
深刻な話
愛について語るときに我々の語ること
レミング、愛、オベリスク
斉藤壮馬さん、
アーティストデビュー3周年
おめでとうございます❁⃘
壮馬さんの旅が素敵なものになりますように。
これからもその旅にご一緒できたらと思います!
✎*。
斉藤壮馬さんがフィッシュストーリーでデビューしてから、音楽活動3周年!
すごい、あっという間だな〜しみじみ。
アーティスト活動では、"声優 斉藤壮馬"と違った魅力をたくさん感じられて、ますます好きになります♪
もちろん、お芝居
輝きは天体に届きそうな目映さを纏って
証拠をもと論理的に考えて様々なことを証明していくミステリーというか、推理もの
超自然的、幻想的、空想的である魔法やファンタジー
対極だと思うのだが、どちらもジャンルとして同じく好きだから不思議
ふと、そんなことを思ったこむぎこです!
✎*。
いよいよ休業明けで短縮ではあったけど、通常に近いくらいで5日間仕事がありました!
夜9時には眠くて仕方ない...( ¯꒳¯ )ᐝ←
5日間働く体力とメンタ