絵梨香のハングル講座2
こんばんは!平団員の岸本です。
今日はハングル講座2です~
日本語って、外国語として覚えて書こうと思ったら難しいと思いませんか?
ひらがな、カタカナ、漢字…
使い分けも難しいし、平仮名だけで50個も覚えないといけないなんて。。しかも、漢字って読み方何個あるねん。。と
私が外国人だったら軽く絶望します。
それに対してハングルは、表音文字です。
表音文字(ひょうおんもじ)は、音標文字(おんぴょうもじ)ともいい、一つの文字で音素または音節を表す文字体系のことをいう。前者を音素文字、後者を音節文字という。表音文字に対し、一つ一つの文字が語や形態素を表す文字を表語文字という。
簡単にいうと、漢字みたいに一つの文字に色んな読み方があったりせず、みたまんま読んだらOKってこと!!
感覚的には、ローマ字の表記に近いです。
逆に意味を分かろうと思うと大変だけど、
読むだけだったらそんなに難しくないということです。
うんうん、読める気がしてきましたね。
ちなみに
한글
これで、ハングルと読みます。
今後細かくやりますが…
いかがでしょうか?
読める気がする〜!🤩
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