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【考察】ファイザーワクチンの裏事情?資料の内容を動画からまとめてみた!

こんにちは!

今回は、YouTube上から削除された、ワクチンの危険性に関する動画の書き起こしを行っていきます!(一部省略・編集あり、最後にリンクを貼っています。)

動画名:「ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット  自然療法士ルイ」

■ファイザーによるワクチンに関する資料

※2021/9/20現在の内容です。

「A PHASE 1/2/3, PLACEBO-CONTROLLED, RANDOMIZED, OBSERVER-BLIND,DOSE-FINDING STUDY TO EVALUATE THE SAFETY, TOLERABILITY,
IMMUNOGENICITY, AND EFFICACY OF SARS-COV-2 RNA VACCINE CANDIDATES AGAINST COVID-19 IN HEALTHY INDIVIDUALS」

治験や臨床試験に関する研究計画書の内容の考察

研究計画書には、「製薬会社や治験を実施する医療機関が守らなくてはならないルール」が記載されています。

簡略化すると、「第三者が決定したルールではなく、治験を実施する側が間違った手順を踏まない目的でマイルールのようなもの」です。

治験中のものは、「実験段階」なので、その決められたルールに従っていたとしても問題が起こってしまうと、研究計画書は速やかに改訂されてしまいます。研究計画書に記載されたルールを守らなかった場合、治験が中止になり、製薬会社や治験を実施した医療機関は、薬機法によって裁かれます。

そのような堅苦しいルールが記載されたコロナワクチン研究計画書に、「ワクチンを接種したことにより起こりえる有害事象について」記載されている部分があります。

目次を含めると146ページにも及びます。(2021年6月時点での内容)

最重要項目は、

8.3 有害事象及び重篤な有害事象について

文中に「研究介入者」と記載されている部分があります。本来の治験終了予定日は「2023年5月2日」となっていて、それ以前にワクチンを接種している者は全員、「治験参加者」と殆ど同じ状態になります。

※2021年6月現在、治験中のワクチンは4種類あります。

①Biological:BNT162b1

②Biological:BNT162b2

③other:Placebo

④Biological:BNT162b2SA

治験中にも関わらず、接種出来る理由は、緊急事態宣言という状況を利用して治験しなければいけない期間をすっとばして、国民に打てるということです。(緊急事態宣言を理由に治験終了を国民に伝えることなくひっそりと開始する手立て)

研究計画書には7ページにもわたって、有害事象が記載されていますが、特に注目すべき事項は以下の通りです。

8.3.5 妊娠中、授乳中、職業中での暴露について

「妊娠中」と「授乳中」で分別している理由は、母親が感染することにより、胎児や乳児に影響が出る感染経路が違うからです。

暴露とは、ウイルスを吸い込む、摂取するという状態で、「感染する前段階」のことを指します。(Aさんがウイルスに暴露した=Aさんがウイルスを吸い込んだ、皮膚に付いた=感染するか免疫で抑えられるか50%ずつの状態)

コロナワクチンを接種すると、スパイク蛋白というものが体内で生成されるようになります。(どれくらいの期間に及んで生成し続けるのか判明していない)

このスパイク蛋白に暴露すると、有害事象が引き起こされる可能性があるので、暴露していることが判明した場合は、「すぐに報告して下さい。」などのようなルールが記載されています。

8.3.5.1 妊娠中の暴露について

こちらは、胎児へのリスクが及ばないようにルールが記されています。このセクションの4行目~5行目に「妊娠中に起こる環境暴露について」以下の様に書いてあります。

・女性の家族、又は担当している医療関係者が被験者の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性に暴露させてしまう。

・男性の家族、又は担当している医療関係者が、被験者の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性パートナーに暴露させてしまう。

研究計画書なので、「被験者」という文言で書かれていますが、「ワクチン接種者」のことを指しています。

このルールから分かることは、「ワクチン接種者の呼吸と体液に周囲の人を感染させる何かが含まれるようになる。」

未接種者Aがワクチン接種者の呼吸を吸い、未接種者Aの家族である未接種者Bが(食卓などで)呼吸を吸い、未接種者C(女性)がBの呼吸を吸うことにより、感染するというフローになります。

なお、この下記には、「治験責任者は、妊婦に重篤な副作用が発生したか否かに関わらず、治験責任者が気づいた時点から24時間以内にファイザー・セーフティに妊婦が暴露したことを報告しなければならない。」とあります。

呼吸からの飛沫に加え、皮膚から出る体液にスパイク蛋白が含まれてしまうことをファイザーや治験実施機関が認めてしまっているので、マスクによる感染対策は完全に否定されました。

体液に含まれる現象は、「エクソソーム」の仕組みで理解することが出来ます。

ウイルスに感染した人が引き起こす現象をコロナワクチン接種者も引き起こしてしまいます。

モデルナ社 mRNAワクチンの特許には、以下の記載があります。

体内でスパイク蛋白が生成されているかを確認するために、体の各臓器や血管、汗、涙から得られたエクソソームを調べて評価する

nRNAの技術を使用している企業では、常識と言うことです。皮膚接触とは、握手や抱っこ、ハグなどでも感染させる可能性があるということです。

マスクの網目は3~5μmで、呼気に含まれる飛沫は、1μm前後、ウイルスは0.1μmです。なので、そもそも感染対策にはなり得ず、付けてても付けてなくても一緒のリスクです。

生ワクチンのデメリットは判明しており、通常感染者と比較すると、生ワクチン接種者の呼吸には約6倍多く、ウイルスが含まれています。なので、数年経過後に本当のリスクが見えてきます。

妊娠の異常な結果についての記載は、以下のようになります。

・子宮外妊娠

・自然流産

・子宮内胎児死亡

・新生児死亡

・先天性異常

これらの事象は、研究計画書が作成される段階である程度は予想されていたことになります。

8.3.5.2 授乳中の暴露について

・授乳期間中にワクチン接種しているか、ワクチン接種終了後に授乳していた場合

・授乳期間中に環境暴露させられるか、環境暴露した後に授乳していた場合

上記では、赤ちゃんの呼吸、及び母乳からスパイク蛋白を与えるリスクがあります。

海外では、「ワクチン接種者は、ウイルス製造工場になる」と言われています。ファイザーの資料を呼んだことのない人々の意見は無視することです。

ワクチンを接種する最大の動機は「安心を得ること」ですが、実際は周囲にウイルスをばら撒く原因になってしまっているに加え、赤ちゃんがいるご家庭では先天性異常を与えてしまっているという期待したものとは真逆の結果になりかねません。それは、ファイザーが公開している資料が明確な根拠になります。

これらは、政府やメディアが情報を隠し続けた結果なので、ワクチン接種を推し進める人たちは、お金儲け出来る人たちです。

ワクチンを接種する、しないは個人の判断になりますが、ファイザーの資料が危険性を紹介していることにフォーカスすべきです。

■参考にさせて頂いた動画

今回は、以上になります!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

また、よろしくお願いします。



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