フィットニャ通信 #15 (2023/11/3号)
『人は実際にどれくらいの時間を眠るべきかにゃ?』
ミャオ〜、フィットニャですにゃ!
朝晩の冷え込みが目立ってきた昨今、みんなはちゃんと眠れてるにゃ?
「睡眠」は私たちの体や心にとって、とても大切なものにゃ。きちんと休むことで、体も心もリフレッシュされるし、日々のストレスや疲れからも回復できるにゃ。
でも、どれくらいの「睡眠時間」が最適なのか気になるよねにゃ?
さて、今日はそんな睡眠の秘密を明かす、ちょっと変わった実験の話を紹介するにゃ!
元々の平均睡眠時間が7時間36分の人を集めて、昼間10時間明るい場所で普段通り生活して、夜は14時間暗い部屋で寝てみたらどうなるか…って実験があったのにゃ。
実験に参加したにゃんこ…じゃなくて、人たちは最初の日には、なんと平均12時間もぐっすり眠ったんだにゃ!
でも、だんだんと眠りの時間が短くなってきて、3週間後には平均8時間15分で落ち着いたにゃ。これが、彼らの本当の必要な睡眠時間だったんだにゃ。
元々の平均睡眠時間が7時間36分だったから、毎日40分ほどの睡眠負債を持ってたことになるにゃ。ていうことは、週末だけでその負債を返すのは、ムリっぽいねにゃ。
そう考えると、多くのみんにゃも睡眠不足かもしれないにゃ!
以前のフィットニャ通信#3でも紹介したけど、睡眠は健康にとても大切だにゃ。たまには寝坊するのもいいけど、毎日の十分な睡眠時間を確保することが大切だと思うにゃ!
健康的なライフスタイルを送りたいなら、睡眠を大切にしようにゃ!
それでは、今日も良い夢を見てねにゃ~!🌟💤🌙
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