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レベル100の初雪の便りから、北海道浦河町に思いを馳せてみる

こんにちは、大学生でライターカエデです🍁
noteに自分が収めておきたい気持ちや出来事、思い出を綴っています。

大学を復学してから毎日目まぐるしく、気がつけば2023年も終了間近。

そういえば北海道に足を運んでからそれそろそろ1年経ちそうだななんて思っていたところ、
ふるさとワーキングホリデーで滞在していた、浦河町から、初雪のお便りが💌

※過去にも浦河町でのことを記事にしてるので良ければご覧ください!

今回は、お便りの内容もシェアしつつ、1年前の北海道での思い出を振り返ってみようかなと思います⛄

北海道より初雪(Lv.100)のお便り

私が滞在していた宿近くの公園に積もった初雪

先日、北海道の浦河町でお世話になった人が、
「レベル100の初雪が降ったから、お裾分け」と浦河町での初雪の写真を送ってくれました。

初雪というワードに見合わない量の雪でびっくり😳思わず写真を見て大笑いしました笑
写真の雪を見て、北海道の雪と冷たく澄んだ空気の感覚を思い出し、胸が高まりました!

それと同時に、初雪のお便りを貰えたことが嬉しくてたまりませんでした。

1年という時間が経ち、「浦河町での日常に自分がいないこと」それがより当たり前になった今だからこそ、この何気ない、初雪のお便りの温かみをより一層に感じました。

決して「地元」ではない、「故郷」でもない。
たった1か月しか過ごしていない場所だけど、「帰りたい」という気持ちになれる場所。
そんな場所を自分も持てたことへの嬉しさを、このお便りで改めて感じました。

浦河町での日々について、取材オファーいただき、記事にしてもらいました。この記事では、第3者視点から、私の浦河町での日々や思いについて掘り下げてもらっているので、ぜひご覧ください!


大学3年生の私は、絶賛、就職活動中ということもあり、浦河町への再訪問はまだまだ先になりそうですが😢

もう1度音連れることをモチベーションに、今を頑張ろう!
そう思えた、北海道からのお便りでした💌


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