うさぎのぺったん

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最近の記事

本気で遊ぶ

海外の修学旅行生がきている 私英語一応話せる部類みたい そんな、という思いと Oさんの出る幕奪って申し訳ない& 神社説明の時に変わりますっていえばよかった サポートお願いします、と言って 完璧に100%できなくても やりたいです、やってみてもいいですか? 手を挙げて言ってみる それは今日のバンド練習でもそう キーボードの耳コピできる人探してるという話の時に、 やったことありますと手を挙げてみた そしたら、いいじゃん、やってみたらと バンドメンバー言ってくれた でもその後、た

    • 家族編

      母がいる。母と一緒に暮らしている。 島根に来て1日目。寂しくなった。 2日目。帰りたくなった。居心地のいい我が家に。母の気配を感じていたかった。怖くて不安で。それは見知らぬ土地に対してもだし、車を運転することに対しても。自分が操作したことで進んでいる。怖すぎる。 3日目。もう甘えたくてしょうがない。守られた何もしなくても全てやってもらえる家に帰りたくて仕方がない。威圧的な教官。なんか私がエンストするたび謝っても全然機嫌治んない。気を遣って話聞いても気に入られない。なんで。怖い

      • イヴ・サンローラン展へ行ってみた

        東京の国立新美術館で行われているイヴ・サンローラン展へ行ってきた。 アルジェリア生まれの男性。 ほとんど旅行しない 若い頃モロッコに魅了され別荘を持つ 同性愛者で、お相手の方と二人三脚 お相手は、ピエール・ベルジェ 絵画から着想、 1番好きなやつ写真撮ってる、 それがアンリ・マティス。イヴ・サンローランもめっちゃ好き ゴッホも! 見た人が画家の話ばっかりしてたのは画像があるのがそれなのか、情報があるのがそれなのか… 様々な国の資料から例えばロシア、モロッコ、スペイン

        • 海を眺めると水平線の上に建物や山が見えることがあります。 例えばスカイツリーや、富士山。 そうでなくても、夜にはビルや工場の光が見えることも。 自分から見ると水平線は半円を描いていて、建物も全て同じ距離にあるものだと見えます。 ですが、よく考えてみると自分の場所から建物までの遠さはどれも違います。 海だって、地形の関係で、上から見たら半円なんてことは絶対にないはず。 なのに、目の前に見えている海は半円を描いているのです。 円錐をどこからみるかみたいな話ですね。 丸にも、三角に

          本の値段が気分を上下させた

          ブックオフで読みたかった一冊を購入した。 税抜き¥350で買った。 楽しく読み進めているのだが、 背表紙を見て気がついたことがある。 元々の定価が税別388円だということだ。 最近話題の本や、新刊が本屋さんで買うのとそう値段が変わらないのは知っている。 だけど、今回買った本は30年ほど前に出版されたもので、手に入れるのが困難だったり話題になっているわけではないと思う。 その本が読みたいと思ったきっかけは、ある雑誌のインタビュー記事でお勧めしている人がいたからである。 だが記

          本の値段が気分を上下させた

          台湾に行くことを決めた

          台湾の朝ごはんが食べたい。 阿川佐知子のエッセイでみた台湾では 朝ごはんの豆乳。 だから、台湾へ行く。 航空券も日本国内の乗り換え先までは買った。 今日出発だ。 昨日行こうと決めて、今日出発。 航空券が1番今日が安かったからだ。 正直めちゃくちゃ不安だ。 長年の夢が顔の目の前まで来ている。 なのに、不安でいっぱいだ。 準備期間が数時間で、まだ決まっていないことも多いからなのもある。 宿、交通手段、携帯のSIM… こんなに準備不足で私は安全に過ごせるのだろうか。 もし、も

          台湾に行くことを決めた

          旅の計画が進まない

          やりたいことと それを引っ張る現実。 難しい

          旅の計画が進まない

          魚見るより捌きたい

          葛西臨海公園に行った 水族館に行ってみたかった 行く前に着いて、本当に総合公園なことに驚き 海の近くに行って釣りしてる人に声をかけた ハゼが釣れる 6〜7匹釣っていた 帰って食べるとのこと 別れる 魚捌いてみたい ネットで家の近くのスーパーに、魚が一尾売ってるらしい 帰り寄った 16:00 秋刀魚とイカしかない。 魚の形状の秋刀魚買った 本当はアジとかの予定だったけど。 秋刀魚の三枚おろし 調べて捌いてみた 内臓抜いて三枚おろしまではなんとかいった 骨何で抜こう 洗った魚どこ

          魚見るより捌きたい

          今すぐ行かないと、行かなきゃ

          私は今、旅に出たい。 ここじゃない場所に行きたい。 行って、見て、感じたい。  何も目的がないといえばないかもしれない。 でも、いつかやりたいは今やらないといけない気がする。 今叶えられるなら。準備が足りていなくても。 行ける時に行く。 守るものが増えたら、今よりもっと叶えるのが大変になるかも。今やりたいことの優先順位はこの先も1番だとは限らない。自分の感情的にも、状況的にも。 そもそも、明日、明後日、来年、私はこの世にいるだろうか。 子供の頃から、夢ややりたいことが浮

          今すぐ行かないと、行かなきゃ

          まっすぐ前を見る

          まっすぐ前を見る。 精神論的な話ではない。 目の前をまっすぐどれだけ見ているだろうか。 椅子に座ってスマホを眺めているとき、 顔は下を向いているので、 まぶたをそこまで開ける必要はない。 寝転がってるゴロゴロしている時も 多分重力に逆らっていないから 少ない力でまぶたを開け閉めしているだろう。 パソコンも本もゲームも食事中も。 私の生活のほとんどは下を向いている。 まっすぐ前を見ているのは、 自転車に乗っている時や散歩をしている時など 移動中くらいではないだろうか。 それくら

          まっすぐ前を見る

          ブレインフォグが起きている。早く休まないと。

          脳がボーッとする。 靄がかかっているみたいに。 短期記憶もできず、動きが散漫になる。 脳が疲れ過ぎている。 ブレインフォグが起きている。 脳を休めよう。 瞑想はかなり効果的だと感じた。 あと、情報断ち。 SNSやニュースなど、すべての情報に触れるのをやめてみる。 小麦も体質的に取るのを控えてみようかな。 という、今日は取り留めのなさすぎる回でした。

          ブレインフォグが起きている。早く休まないと。

          Wendy

          英語圏の女性の名前(Eゲイト英和辞典) 意味は友達。 J.Mバリーが書いた小説「ピーターパン」の登場人物の名前から有名になった。(babynames.com) 感想 英語圏の名前にも、意味がある。 そして、名前の流行りもある。 意外と言ったら失礼だが、似たような名前が多いイメージがあったから驚いた。 ネットからだけだと、結局何故にwendyが友達という意味になったのかはよくわからなかった。 というより、そもそも英語圏の親が子供の名前にどのように意味をつけているのかをよく知

          睡眠不足の私を説明します。

          睡眠不足状態だとどうなるか。 まず頭が働かない。 暗記するどころか、今言われたことを復唱することさえ難しい。 何かを考えようとすると、 後頭部あたりの脳に膜があるような、 肥大化しているような感覚になる。 次に、体が思うように動かせなくなる。 手のひらから物がバンバン落ちる。 歩き方も下手くそになって、足の裏が痛い。 まっすぐ長い間立ってられない。 体の大きさもよくわからなくなり、 壁に肩が、足が、よくぶつかる。 そして、感情の出し方がマジで3歳児。 眠い。 お腹すいた。

          睡眠不足の私を説明します。

          5個上の先輩が書いた文集の聖地巡礼。

          私が、小学一年生だった時。 小6で、可愛がってくれた女性の先輩がいた。 学校でもメイクをちょっとしてきていて、 少しませている可愛らしい先輩だ。 住んでる地域も違ったので、 学校でしか合わなかったが、 何かと可愛がってもらっていた。 そんな先輩が卒業する時期に、 文集が配られた。 全校生徒が書いた作文が全部載っている文集だ。 先輩の文章も読んでみた。 修学旅行で鎌倉へ行った思い出を書いていた。イラスト付きで。 一大イベントだからか、 他の小6の生徒もたくさん書いていた。 

          5個上の先輩が書いた文集の聖地巡礼。

          2日連チャンで鎌倉駅に降り立った

          旅行。 目的地行って家に帰る。 目的地がなくとも、 家に帰ったら一回旅は終わるだろう。 少なくとも 同じ場所に家に帰って すぐ行くことはないだろう。 ないと思っていた… が、鎌倉駅に2日連チャンで行った。 全然別の目的意識だけど。 1日目はずっと行きたかったが、 行けていなかった鎌倉で観光を。 2日目はゲストハウスで共に過ごした友達たちと鎌倉で飲んだ。 友達たちと飲むことになったのは、 1日目の夜、家に帰りインスタを見ていると、 友達たちが鎌倉で遊んでいるとのこと。 え、

          2日連チャンで鎌倉駅に降り立った

          モバイルバッテリーを高校生に貸した。

          この文章は何か。 タイトルの通りである。 モバイルバッテリーを高校生に貸した話だ。 とある日の夜11時。 最寄りの改札を出て階段を降りてすぐに声をかけられた。 「すみません、モバイルバッテリー持ってますか?」 「はい、持ってますけど」 「モバイルバッテリー、貸してもらえませんか?」 声をかけてきたのは、 坊主頭の部活帰りの男子高校生だ。 その横に私服の同い年くらいの男子もいる。 見知らぬ人に声をかけるくらい困っているならと 「はい、いいですよ」 とすぐに承諾した。

          モバイルバッテリーを高校生に貸した。