家にいるのが昔から苦手だった【26/365】
「家族とのコミュニケーションを増やす」を目的に、母親と今までの人生を振り返るブログを投稿しています。30日目の2回目です。このnoteは、ライター 長男 / イラスト 母 / 各種ディレクション 妹で運営しております。
週末になり時間が取れたので、母から届いたイラストを見ながら、過去の記憶を探りつつ、更新を続けております長男です。
私は家に何もせずにいるのが苦手なのですが、昔から家にはほとんどいない子だったんだなぁと届くイラスト見ながら思い出しています。
受験が始まるまでは、学校に行く。学校から帰ってきたら、カバンをおいてすぐ遊びに行く。門限ぎりぎりに帰ってくる生活でした。
受験が始まると、学校へ行く。学校から帰ってきたら、夜10時とか11時位まで塾に自習しにいく生活だったので、ほぼ家にいません。というかほぼ今の生活と変わらないようなリズムで動いていました。
自転車でどこまでも走る小学生時代
小学校時代は自転車に乗って、どこまでも移動していました。
田舎で校区が広かったせいか、遠くの友達の家までも自転車で出かけていた覚えがあります。
夏休みになると、塾やピアノのレッスンも、自宅から片道1時間くらいの距離があるにも関わらず、小学校高学年の頃には一人で自転車でいっていました。
そういえば、直方市には映画館がなかったので、中学校に入ると隣の飯塚まで映画を見るために、自転車に乗っていってました。
あのころgoogle mapもなかったのに、よくあんなに広範囲を地図も見ずに、自転車で移動出来ていたなぁと、今になると思いますね。
とりあえず乗り物が好きで、移動が好きだった
夏休みは母方の実家が名古屋にあったので、よく一人で飛行機に乗って名古屋に行っていました。
今も残っているようですが、JALにもANAにも6歳、7歳のひとり旅を応援する「ちびっ子パイロット」的なプランがあって、これを使って飛んでいました。
もともと乗り物が好きだったので、飛行機に乗れることだけでも嬉しかったのですが、この制度を使って飛ぶと、いろいろと飛行機のグッズがもらえたので嬉しかったです。
イラストにはないのですが、このころは電車も詳しく、新幹線、モノレールとかやたらと乗りたがっていた記憶があります。路面電車とかも好きでした。
懐かしいなぁ。
この頃から、新しい場所に移動するのが楽しかったようですね。ふらふらしているのはこの頃から全く変わっていないようです。
それでは、また書きます。
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