我が家の様子を思い出す【25/365】
「家族とのコミュニケーションを増やす」を目的に、母親と今までの人生を振り返るブログを投稿しています。本日で30日目です。このnoteは、ライター 長男 / イラスト 母 / 各種ディレクション 妹で運営しております。
30日目なのに、25回目という不思議な現象が起きているのは、私が遅らせているからです。すみません。
40年も生きてきたんだから、もう少し書くことあるだろうと思っていましたが、意外と小学生時代のこととかは覚えていないもんですね。
母のイラストからの情報を頼りに更新を続けていきたいと思います。
自分の部屋が欲しかった小学生時代
このイラストが母から届いたので、いつから自分の部屋が出来たのか紐解いてみたいと思います。
このイラストを見ると、妹が机の下で寝ていたようなのですが、私と妹は6歳差があるので、もしこの状況が起きていたとすれば、小学校中学年くらいまでは、自分の部屋を持っていなかったようです。
私は、中学校から寮に入ってしまうので、妹とは6年しか一緒に住んでいないのですが、このころ妹と一緒に過ごしていた記憶がほとんどありません^^;
こういう形で妹と一緒に住んでいた事実が出てくると、あぁ、一緒に住んでいたんだなぁと感慨深く感じます。
※いや、でも小学校に入ったときには、学習机を買ってもらった気がするので、どこかに机はあったのかもしれません。要確認ですね。
自分の部屋を手に入れる
小学校高学年になり、受験があったからだと思うのですが、自分の部屋を手に入れることになりました。
2階の押し入れを片付けてもらい、そこが自分の部屋になったのは覚えています。2畳半くらいの部屋でした。
私が中学で家を出てからは、この部屋は最終的に弟に引き継がれ、居場所を失った私は最終的に応接間に住み着くようになります。
このイラストを見ていると二段ベッドを買ってもらったのもこの時期だったのかもしれませんが、二段ベッドがなかった頃、自分がどこで寝ていたのか、全く思い出せません。。。
謎が謎を呼びますが、それはまたこの記事を提出して、母に確認してみたいと思います。
それでは、また!
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