ゲーム思い出雑談第1回「ファンタジーゾーン」
どうも、10/80です。
今回は、タイトルの通りファンタジーゾーンの思い出を語ります。
ファンタジーゾーンは、自分が最初に好きになったシューティングゲームで、お金を集めて、ショップで武器を買って、自機を強化していく内容です。
アーケード版は、大阪と愛知で遊びました。大阪では、レトロゲーセンザリガニでoldバージョン。名古屋では、天野ゲーム博物館でnewバージョンを遊びました。
特にnewバージョンは、あまり出回っていなくて、かなりレアなので、機会があったら遊んでみてください。
ゲームで手ごわかったボスは、ボランダとウィンクロンです。
ボランダは、ラウンド2のボスで、ボス戦の途中でやられて、再開後、スモールウィング状態で、戦うと敵の弾が、避けにくくなり、人によっては、かなり難しい状況になります。
ウィンクロンはラウンド6のボスで、とにかく雲の渦をよけて攻撃しないと、いけないのですが、その渦が時間経過によって、スピードが早くなり、避けるのが困難になります。
現在では、ニンテンドー3dsや、ニンテンドースイッチ、アストロシティミニなどの機種で、遊べます。 オススメは、ニンテンドースイッチ版です。3ds版のエクストラオプションの開放条件が、易しくなっていたり、途中セーブ保存の個数が、増えていたりするなどの違いがあります。
今回はファンタジーゾーンについて、書いてみましたが、いかがだったでしょうか? 最近の家庭用版では、難易度設定ができるので、初心者にも、オススメです。 また、今回のような雑談も、時々書こうと、思います。
それでは!