朝起きてまず考えることはエッチしたいということ
私が朝起きてまず考えることがあります。それはエッチがしたいということです。朝起きた瞬間に私はもうムラムラしています。
下半身が熱くなって、ムラムラの疼きが止まらなくなります。熱い血流が下半身を巡っているのがよく分かるのです。
そしてそれは股間部分に集中しては膨張していきます。そして、おちんちんはムラムラで脈打ち始めます。
もういかにも出す準備は万端ですと言わんばかりにおちんちんが興奮をして馬が何度も頭を立てに振るようにもう走れますよと言わんばかりに私のおちんちんは縦にぶるんぶるんと震えています。
そしてムラムラする少しだけカウパーがたらーっと先っぽの部分から出てきます。もしもこの時におちんちんを触ってしまったのならば、もう私はおちんちんを止められなくなります。
そのまま闘牛のように暴れ始めてそれを抑えるためにシコシコして落ち着かせてあげなくてはなりません。
これが私の朝の格闘なのです。私の毎日はまずおちんちんとの戦いから始まるのです。
ここでムラムラしてそのままシコシコするのも良いとは思います。しかし、ここで1度出すと朝から3、4発は余裕で出るのでその後の1日がちょっと体力的に辛くなります。
1発で止めておけば良いという話かもしれませんが、私の場合は1発出すとむしろ更にムラムラするのです。
なので3、4発出さないと止まらないんですね。1時間以内に3、4発は出ますね。そしてそこからお仕事に行ったり遊びに行ったりということになります。
もしも仮に私がデートをすることがあればデート前に5発出して賢者の状態で行くことになるでしょう。
ただでさえ朝はムラムラするのにデートをするというシチュエーションが妄想を掻き立てて私を更にムラムラさせるのです。
そして賢者に至るまで出し尽くすでしょう。そして私は満足をしてひたすら賢者になる。私は人を襲うようなことは絶対にありません。ただめちゃくちゃ変態です。
だから私の暴れん棒は右手によって鎮められることを常に求めて待っています。そして私の右手はいつも「しょうがないなぁ…」って呆れながらも暴れん棒に付き合ってあげているのです。
そのムラムラを鎮めるためにです。そう、暴れん棒と右手はまるで長年連れ添った夫婦のようなのです。
呆れながらもそんなところも認めてあげる包容力のようなところがあるのです。私の司令部は脳ではなく、おちんちんにあるのかもしれません。
世の中には寄生虫が宿主の行動をコントロールしているみたいなことがありますが、私にとっての寄生虫がおちんちんとということになります。
おちんちんが宿主である私というカラダをコントロールして右手でシコシコさせようとしているんです。
そして私は朝からたくさん出してしまうのです。でもこのおかげで私は今日も元気いっぱい幸せであります。