乳首フレンドに出会う旅に出たい
私は乳首がとても敏感です。チクニーをたくさんした次の日も乳首がうずうずしてしまいます。服に擦れても変な気分になります。
こういう時って乳首を摘ままれたいなと思うことがよくあります。チクフレ欲しくなっちゃいますよね。
乳首が敏感な方はもしかしたら私の気持ちも分かっていただけるのではないかと思うのです。乳首はもうイジったらこうなっちゃいます。
毎日でも乳首を摘ままれたくなりますよね。乳首はいじくればいじくるほどにもう乳首のことしか考えられなくなりますし、忘れようとしても乳首ちゃんが「私のことを忘れないで~!」ってうずうずして主張をしてくるのです。
そんなことされたらもう忘れられなくなるに決まっているんです。そして乳首ちゃんが「私のことをもっと摘まんで~」って言ってくるのです。
もう乳首ちゃんったらいけない子なんだからと思いつつも乳首ちゃんを甘やかしてしまいます。そして甘やかされたくなりますよね。
やはり乳首フレンドは必要なのかもしれませんね。これから私は乳首ちゃんのためにも乳首フレンドを見つける旅に出るかもしれません。
そして乳首ちゃん同士でご挨拶をして相性を確かめ合うのです。きっと私のような乳首ちゃんを持った人はいるはずです。
そういう人と乳首フレンドになりたいですよね。しかし、残念なことにおそらく乳首が感じる人って少数派だと思うのです。
なかには乳首が要らないからって乳首を取ったホストかミュージシャンかの人もいました。まあもったいないと思いましたね。
ということで乳首って意外と軽視されている部分もあるのかなと思いますね。なので乳首フレンドを見つけるのって意外と難しいのかなと思います。
そもそも乳首が性感帯なんて都市伝説なんじゃないかと思う人も絶対にいるんですよね。私も以前はその考えでしたからね。
それでも私は世界中の砂粒の中からの1粒を探すべく私のような乳首の感じる乳首フレンドに出会いたいのです。
私はもう旅に出ますのでみなさん探さないでくださいね。この旅は過酷で長く険しいものになるでしょう。
私という乳首ピースにぴったりとハマるもう1つの乳首ピースを探す旅です。向かいのホームや路地裏の窓まで詳しく探していきたいと思っています。
乳首の渇きを癒す旅に出よう、そういうことなのです。私は乳首で人生を狂わせて、そして同じ乳首狂いに遭遇をしたいのです。
乳首大好きな心、これがきっと大事なのです。乳首ちゃん、待っててね。そして乳首を撫でたらまた乳首をいじりたくなりました。