お尻を責めてもらうのって難易度高そうですよね

お尻を責めてもらうのって難易度高そうですよね。私もお尻はちゃんと開発をしたのでお尻を弄れば感じてしまうのですが、これを他人に責めてもらうのは正直難しいのかなと思っています。

まずお尻を責めるのって抵抗感がどうしてもあると思うんですよ。お尻の穴ってうんちが出てくる穴ですから汚いと思うんですよ。

それを責めてくれる人がいたら、それはもう天使なのかもしれません。

腐女子さんで「お尻を掘りたい」という言葉をよく聞きますが、いざそういう展開になったら本当にお尻を掘れますか？と思ってしまいます。

妄想や想像の中ならうんちが出ることもなくキレイな穴だと思うのですが、現実はうんちが出てくる穴なんです。

そのうんちが出てくる穴を果たして愛せますか？　そのうんち穴を愛して責めてくれる人がいたらそれはもう女神です。

うんちなんておそらく雑菌まみれじゃないですか。うんちの穴をパンパン掘るのはかなりの覚悟がいると思います。

もしくはその相手をよっぽど愛していなければ出来ない行為です。たまに相手を愛しすぎてお尻を掘りたくなってしまう方もいるかもしれませんがすごいですよ。それはもう純愛ですよね。

しかしお尻の快感を知らない人にしてみたらお尻の穴を掘られるなんて絶対に嫌だというのでこの世の中はなかなか上手いこといかないなと思いますね。

そこで男の子が恥じらいながらもお尻を差し出してお尻の気持ち良さに目覚める展開になったら一番良いのにと思うんですけどね。

しかし、お尻の快感に目覚めてお尻を責められたい人はいっぱいいますよ。私もお尻の快感に目覚めていてチャンスがあれば…という感じです。

しかし、お尻の穴は同時に汚い部分というのも私は分かっているのでものすごく責めたくて今にもお尻を責めないと死んでしまうというぐらいの人でなければ私もお尻はすぐには差し出さないでしょう。

私もお尻を責められている人を見て羨ましいとは思いますし鼻血も出ますが、それでも誰かを探して責めを無理強いみたいなことは出来ないということなのです。

なので私はお尻を責めたいという つぶやきを見てもグッと我慢をして見守るだけですね。「お尻責めたいよね～(泣)」で終わります。

お尻というのもご縁だなと思っていて、お知り合いならぬお尻愛になるのならやはり相手がお尻を責めたいという相当な覚悟がないとお尻のうんちのバイ菌に挫折してしまうでしょう。

お尻を責めるという行為はうんちの穴ですから覚悟が要ります。その覚悟があってかかってくるのであれば私で良ければお尻の穴をお貸ししましょう。

真剣にお尻責め好きには向き合います。協力も惜しみ無くしましょう。1度やったら私も本気で真剣です。

浣腸もちゃんとやります。お尻でメスイキをしてイカされるまでは止まりません。