こたえ

下書きは溜まっているのになかなか公開しない。
んでもってなんとなく旬とかタイミング逃して
いつも後悔はしています。
こんばんは。

ま！じ！で！
今週怒涛の平日。
特に大きなトピックスがあったわけもなく
日々のルーティーンの仕事と+αをこなす
ほぼ日常だったのに。

(あ今年はほぼ日手帳買おうかな)
(手帳つづかないけど)
(書き始めだけびっしり書くよ)
(これまでの人生で手帳を1年書き切ったことがたった一度もない)


先週の土曜日に行ったchelmicoの
最高のライブが、遠い昔のよう。
(これはあとで書きたい思いがたくさん!)

さて、日々の仕事のほかに
前に書いた勉強会に定期的に参加していて

終了後には毎回課題が出るのですが！が！
(KREVAの話し口調で脳内再生)

1週間後の提出期限に毎度毎度追われ…

今回はいつもより倍速以上で締切がきた

ただ、今回、追われてはいたけど
時間をかけてじっくり課題と向かい合いました

会社の本質？実務？な内容なことだったので
向き合いやすかったのもある。
(お金のことは苦手すぎて、こなすだけで精一杯)

最後は自分じゃ纏めきれなくて
社長にヘルプしてしまったけど、
そのおかげでしっかりと作れたからか
帰りの足取りがめっっっちゃ軽かった。

メールの送信ボタンをおした瞬間に
たぶん足の裏からバネ生えてきてたね

先週リリースされた
ワンダフル放送局のRolling聞いて
夜風浴びちゃったりしたら
妙にテンションあがった

だから今帰ってきて
下書きには入れずにnote書いてる

今回のこの足取りの軽さ、
実は薄々気づいちゃったのよね

毎回課題が出てから
黙々と粛々と
考えたり調べたりしながら
ほぼ自分だけで仕上げてる

自分がやりたいと言って始めたことだから
人に、社長に、頼ってしまうのは違う気がして。

聞けばすぐにわかることでも
今は「向き合う」ってことに
意味があると勝手に思ってるから

で、今回は締切に間に合わなそうだったのと
奥歯が痛み出した(たぶん疲れが限界)のとで
自分で作ったやつの見直しと一部アドバイスを
社長にお願いした

結局、いま動いてるものについては
社長の頭の中にはしっかり答えがある

だからすぐに空欄が埋まった

いつもは
書いてること合ってるんかや？って
不安に思いながら出してるけど

今日はその答えがわかったから
すごーく安心して提出することができた


書いた答えが間違いじゃないって知ってるからね。

正解を持ってるって
こんなにも心の味方になるんだって
自分の足取りの軽さで身を持って知った。

たださ、家着いて
トイレに座った瞬間

正解がわからないまま進んでいく毎日って
どれだけしんどいのだろうかと

そんな逆さまな思いが頭をよぎってしまった

さっきまで
春のランランパワー歌ってる八木っちくらい
気持ち弾んでたのに
(やば懐かしい)

今日は
テキストについてる小テストの
巻末の解答を覗いたに過ぎない

しかも解く前のカンニング。

これから先は

うっすらと罫線ひかれたノートに
巻末の答えはついてないし

乱文を丁寧に読み解いてくれる人も
いないかもしれない

寝ちゃったとき
書写しのノートを快く貸してくれる
人はいるのだろうか？

当然テストの事前予告もないだろう

答えは
未来でしかわからないなんて

にがおもいぜ



苦い重い荷が重い

と、ここで
洗濯終了のピーが
更にプレッシャーを掻き立てる

待っててって

干すから。

これまでの数ヶ月間で
身についたことはまだほんのわずかで

面白いくらい
日々プラスとマイナスの感情が
激しく交差してる

知れば知るほど
怖くなる部分も当然めちゃめちゃあって

あ、これって
結婚と同じで勢いが正解のやつ？
って思ったりする

どちらかというと
思考はマイナスになりがち

不安がでっかい

準備するのがいいことなのか
勢いがいいことなのか

結局わかりません

でもあれもこれも
準備を始めたからこその気づきな訳だから
自分にとってはプラスでしかないと言い聞かせる

いまは
一緒に答えを探してくれる仲間は
はやくほしいかもってかんじです

ひとりでは立ち向かえない壁だからな

どんなすごいやつも
孤独は寂しいの？

笑ったなら楽しいの？


って、昔のつんくさんが歌詞にしてたな

孤独はさびしいでしょう

でも

ちっちゃな思いやりが
でっかな愛となるんだそうな

はい。

さあ

いつものループで
考えることに飽きてきて
脱線しはじめたし

奥歯も痛いから
はやくねよう

あ、洗濯。