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もしも人類学者の目がインストールされたら。

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学生アシスタントの井潟が、2022年4月に合同会社として走り出したばかりのメッシュワークの日常を内側から伝えるマガジン。
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記事一覧

もしもスクラムマスターが人類学者になったら。

はじめまして、メッシュワークでアシスタントをしている井潟です。 メッシュワークがビジョン…

もしも会議が参与観察になったら。

学生アシスタントの井潟が、2022年4月に合同会社として走り出したばかりのメッシュワークの日…

蛇行しながら、「意味がなさそう」な物事に向きあい続ける(前編)

ゼミ生プロフィール 弓指利武さん:京都府出身。2000年に学習塾に就職、その後教育向けコンサ…

蛇行しながら、「意味がなさそう」な物事に向きあい続ける(後編)

帰りの品川駅で浮かぶアイデア 井潟:展示を終えた手応えや来場者との会話も含め、Impact HUB…

プロセスをひらき、自分の殻をやぶる(前編)

根岸浩章さん:和歌山県出身。小学校教員、JICA海外協力隊を経て、現在は島根県の離島 海士町…

プロセスをひらき、自分の殻をやぶる(後編)

過程を開くことと、Discord 井潟:ゼミが終わって3週間くらい経って、何か変化とか、逆に変…